【高校野球】福岡33校で 交流戦開催

交流戦を開催すると発表した福岡県の監督有志ら

筑陽学園・江口監督ら有志が会見

 県大会が中止となり、その代替大会も実施されないことになっている福岡県の監督有志が、同・春日市で会見し「福岡地区高校野球交流戦」を開催すると発表した。筑陽学園の江口祐司監督(57)ら6校の監督が出席。「これまで野球に打ち込んできた生徒、特に3年生のために何か出来ないかという思いがあった」と説明した。

 現時点で33校の出場が決まっている。7月11日~8月2日に実施予定。19日に抽選。参加校のグラウンドなどを会場とし、予選リーグの後、決勝トーナメントを行う。予選リーグは無観客。決勝トーナメントは、1、2年生部員と保護者のスタンド入場は認める予定だ。期間中などに、部員や指導者に感染が確認された場合は開催を中止するという。

 全国で唯一、代替大会を行わないとを発表した県高野連だが、1日付で県教育委員会から開催要請を受け、3日から部活動の状況の調査に着手したことも明らかになった。

(2020/6/6紙面掲載)

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