【高校野球】福岡大大濠 毛利完封4強入り

高校野球 秋季九州大会/準々決勝

 九州大会は3日、準々決勝4試合が行われた。地元長崎の大崎が延岡学園(宮崎)に競り勝ち、初の4強入りを果たした。福岡大大濠(福岡)は具志川商(沖縄)に完封勝ち。明豊(大分)は4点のビハインドを逆転し、昨年に続きベスト4に進んだ。宮崎商(宮崎)は東明館(佐賀)に快勝した。勝ち上がった4校は来春のセンバツ出場に向け大きく前進した。

新チーム初完封を飾った毛利海大

▽準々決勝(11月3日・長崎県営)
福岡大大濠(福岡)110 000 100=3
具志川商(沖縄) 000 000 000=0

前日恵みの雨

 福岡大大濠のエース左腕・毛利海大(2年)が、新チームになって初完封の快投で勝利を呼び込んだ。1回戦の大分商戦は1失点の完投勝利。疲れもあったが、前日が雨天中止で休養日となったこともプラスになったようだ。再三ピンチを招きながらも粘り強く投げ抜き、「勝てる投球がしたかった。九州大会優勝が目標なので、勝って福岡に帰りたい」と笑顔を見せた。

(2020/11/4紙面掲載)

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