【野球】九州アジアリーグ開幕

開幕セレモニーで両チームの監督らが健闘を誓い合った

雨の中セレモニー 開幕戦は中止に

 新たに設立された「九州アジアリーグ」の開幕セレモニーが20日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で行われた。予定されていた午後6時からの開幕戦は雨天中止となった。

 球場には雨の中、熊本の「火の国サラマンダーズ」対「大分B―リングス」の開幕戦を待ちわびた約700人のファンが駆けつけた。試合は中止となったが、セレモニーは行われ、両チームの監督、選手らが一人一人紹介されると、スタンドには拍手と歓声が沸き起こった。熊本市出身の歌手・水前寺清子さんによる国歌斉唱などもあり、オープニングムードを盛り上げた。

 西武やソフトバンクなどで活躍した、火の国サラマンダーズの細川亨監督は「(雨天中止は)残念です。熊本に勇気や元気を届けたい。独立リーグの日本一を目指してやっていきたい」と話した。

 今シーズンは、熊本対大分の公式戦36試合の他、ソフトバンクホークス3軍や他の独立リーグ球団との交流戦も予定されている。

(2021/3/21紙面掲載)

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