24~K部長のボートレース放浪記 蒲郡編

(2018/11/13)

蒲郡 ダービー編(2018.10) ②

 これがケチの付き始めだったのでしょうか、ここから7Rまで怒涛の5連敗。痛恨だったのは、西山が3号艇で登場した6R。スタート展示では多少ピット離れが良かったもののインを取り切るまではいかず①②③⑥/⑤④。本番も内の4艇はこの並びと想定し、2号艇の白井英治(山口)からの舟券で勝負しました。ところが本番、西山がスーパーピット離れでインを取り、並びは③①②⑥/⑤④。そのまま逃げを決め、③②⑤、6,100円の好配当で決着しました。展示でピット離れがやや優勢だったので、インを取り切った時の舟券も考えておくべきでした。まさに後の祭りです。

ボートレース蒲郡 1階フードコート 牧原漁港食堂 海鮮かき揚げ丼 バクチごはん コスパ最強

 7Rが終わり、準優勝戦に備えて早めの夕食をとることにしました。昼を食べていないのでお腹はペコペコです。がっつりといきたいので、以前にもこのコーナーで紹介した、1階のフードコートにある「牧原漁港食堂」の海鮮かき揚げ丼にしました。3年半ぶりのご対面です。相変わらずのタワーかき揚げがドーンと乗っています。エビや白身魚などの魚介類と玉ねぎをメインにしたかき揚げは、下のご飯にたどり着くまで一苦労といったボリューム。しばらくかき揚げを肴に生ビールを飲み、ご飯が見え始めたら一気にかき込みます。お腹はパンパン。超満足の一品。これで1コイン(500円)は破格です。

 

 お腹の虫が収まったのか、8R、①③②、1,350円を本命筋で的中させ、少しばかり息を吹き返しました。9Rから準優勝戦。今回の旅打ちのメインイベントです。メンバーは①石川真二②岡崎恭裕(福岡)③桐生順平(埼玉)④新田雄史(三重)⑤田中信一郎(大阪)⑥石野貴之(同)。ピット離れで6コースからインを奪取するなど予選道中、間違いなく主役級の1人だった石川の登場です。1号艇なのでコース取りはあまり心配しなくてよさそうですが、展示では田中が内に動いて①②③⑤/④⑥でした。スタートタイミングは桐生と石野がFのほかは0台できれいにそろっています。展示タイムは岡崎、石野、石川、1周タイムは石川、桐生、岡崎の順です。展示気配や外の3艇がF持ちであることを考えると、石川の逃げ信頼なら①-②=③で順当なところです。問題は石野です。予選の序盤は苦しんだ石野ですが、着取りは5→4→3→2→1と上り調子です。特に予選最終日は4コースから1着を取り、勝負駆けを成功させています。こんな時の石野は大外とは言え、簡単に見切ることはできません。悩んだ末の結論は3着付け。本命筋は①-②③-②③⑥、穴目は②③-①②③-①②③⑥です。

 

ボートレース蒲郡 SGダービー

  本番。田中は動かず、並びは枠なりの3対3。石川がトップスタートから1マークを難なく先マイ。桐生のまくり差しは不発の終わり、岡崎に続き新田、石野が相次いで差し、バックでは抜けた石川の後をこの3艇が続きます。新田がやや先行していたのですが、スリット裏を過ぎたあたりから石野がグイグイと艇を伸ばし、石川に続いて2マークを回り、2着を確保。一旦は後方に置かれた桐生が新田との3着争いを制し、①⑥③でゴール。4,880円のヒモ穴決着となりました。うーん、2着まであるのかぁ。頭に浮かんだけど買えなかった(買わなかった)舟券。なぜに①-⑥-②③がないのか…。

 

 続く10Rは①池田浩二(愛知)②篠崎元志(福岡)③松井繁④峰竜太(佐賀)⑤深谷知博(静岡)⑥太田和美(大阪)。けがから復帰した元志が2号艇です。復帰戦がSGで大丈夫かと思っていましたが、エース機を引き当て予選を突破してきました。まさに持っている男。3日目の6着がなければ準優勝戦1号艇もあったほどの活躍で、まずは一安心です。このレースは迷いませんでした。進入は展示通り枠なりの3対3で落ち着きそうですし、エンジン気配やここまでのリズムを考えても池田、元志、峰の3人で決まりです。舟券は①-②=④を厚めにした①②④のボックス6点で勝負です。元志、峰がそろって優勝戦に乗れば、2015年のSGボートレースメモリアル以来の対決となります。レース場は奇しくも同じ蒲郡。できれば②=④-①で決まってくれるとうれしいのですが。

 

 本番は内の4艇がほぼそろったスタート。スリット後、元志と峰が若干出ていく感じでしたが伸び切るまでいかず、池田が先マイ。バックで早くも抜け出し、差し差しの元志、峰が続きます。2マークを回って①②④の隊形。期待した波乱は起きず、1番人気700円での決着でした。元志、峰の両立はかないませんでしたが、舟券の収支はこれでトントンまで戻すことができました。11Rの結果にもよりますが、元志は優勝戦4号艇が濃厚です。楽しみです。

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蒲郡ダービー編