24~K部長のボートレース放浪記 若松編

(2018/7/31)

若松オーシャンカップ編(2018.7) ~中~①

ハズキルーペ 若松ボート

 Kです。猛暑の中、連日の若松(福岡)SGオーシャンカップ通いです。実は今節、レース場デビューしたアイテムがあります。渡辺謙と菊川怜のCMでおなじみのハズキルーペです。老眼がかなり進行し、会社のパソコンや書類の文字が見えにくくなったので仕事用にと買ったのですが、見えにくいのは出走表やマークシートも同じ。ということで今節からレース場に持参することにしました。これでレースの展開も見通せるといいのですが。

 

 16日も前日同様、JRで正午すぎにレース場入り。工場群の煙突から出る煙は前日同様、皿倉山に向かい真横に流れています。風向き、強さとも前日と変わりはないようです。さてレース前の腹ごしらえですが、若松に来たからには串焼きは欠かせません。「炭火焼 かっぱ」で豚バラ、鴨つくね、ホルモン、みそホルモン、イカゲソ、牛さがりと生ビールを頼み、燃料充填です。唐辛子味噌をたっぷりつけ、口の中がヒリヒリとなったところに生ビールをグイッ。この季節、この組み合わせはやめられません。

若松ボート 焼き鳥ひびき 閉店

 「かっぱ」と並んで営業しているはずの「焼鳥 ひびき」。入り口の横に張り紙がありました。「3月末をもって閉店いたしました。65年間もの長い間ご愛顧いただき誠に有難うございました」。残念です。65年間と言えば、若松ができた直後から営業していたことになります。若松ボートとともに歴史を重ね、昔ながらのファンも多かったことでしょう。閉店の理由はわかりませんが、煮込みが名物の平和島(東京)の売店も昨年10月のダービーを最後に閉店しました。ボートレースの売り上げは、ここ数年右肩上がりですが、その大きな要因はネット投票。SGの優勝戦日などを除けば本場にかつてのようなにぎわいはありません。閉店の理由はこのあたりにあるのかもしれませんが、レース場グルメの名物店が姿を消していくのは寂しいものです。

 

 さてレースです。1R、海野ゆかり(広島)のイン戦。3号艇の仲谷颯仁(福岡)が人気ですが、前日の予選最終日、大整備をして勝負駆けに挑みましたが、惨敗。この日も電気一式を交換しての登場で、どうもエンジンはパッとしないようです。展示タイムも最悪です。展示の雰囲気から見ても、スタートさえ後手を踏まなければ海野の逃げは十分にあります。エンジン上向きの5号艇、須藤博倫(埼玉)へ①-⑤-全を本命筋で勝負。これが①-⑤-③、3,170円と、思わぬ好配当で決着し、最高のスタートを切りました。

 

 ところが、後が続きません。8Rまで“破竹”の7連敗。「惜しかった」と思えるようなレースすらなく、完全に歯車が狂ってしまった感じです。7R発売中にはビールのせいか、あまりの当たらなさに緊張感が途切れてしまったのか、鉛筆を持ったまま寝落ちしてしまう始末。危うく舟券を買いそびれるところでした。慌てて買った舟券は当然のことながらはずれ、前日の勝ち分を含めても大赤字。残る準優勝戦3個レースにかけるしかありません。

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