24~K部長のボートレース放浪記 福岡編

(2019/6/11更新)

福岡 2019.5オールスター編(下)②

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ボートレース福岡 オールスター

峰から②ー①で大勝負!

 流れに乗れないまま、ついに優勝戦。戸田のクラシックからのSG2連覇に王手をかけた吉川元浩(兵庫)が1号艇。2号艇は同率ながら予選トップの座を逃した峰竜太(佐賀)。以下、③茅原悠紀(岡山)④桐生順平(埼玉)⑤白井英治(山口)⑥平本真之(愛知)。エンジンは吉川が節一なのは間違いありません。予選道中、3、4コースから3勝を挙げたように行き足から伸びにかけては抜けた足色です。次いで峰、茅原あたりでしょうか。スタート展示は枠なりの5対1。白井の動きは気になりますが、とても入れてもらえるとは思えません。本番も展示同様の進入でしょう。展示タイムは吉川が1人、異次元のタイム。1周タイムは外の3艇が上位を占めましたが、そう大きな差はありません。

 

 展示を見る限り、①-②-③④、あったとしても①-②-⑤でしょうか。ここまでの負けを挽回するためには、点数を絞って、このあたりにドーンといくか、あえて穴目に挑戦するか。頭の中にいろんな情報が駆け巡り、買い目が浮かんでは消えます。吉川のコメント「出足はちょっと重たいけど先に回れば…」。スタート展示。峰のタイミングは0.04。「差しは届かないとみて、2コースからのツケマイもあるか」。「10、11Rと逃げが決まったが、今日は差しの流れ」。「ここは福岡。イン逃げ3連発があるのか」。「SG連覇?そう簡単にはいかんやろう」。出走表を前に腕組みしながら沈思黙考。吉川の逃げはない!買い目は峰から②-①-全で大勝負。穴目は峰がツケ回った時の茅原か桐生の差しから③④-②-全。「最後は当てて帰りたい」と弱気の虫も無視できず、トリガミ覚悟の①-②-⑤を少々。

 

ボートレース福岡 吉川元浩 白井英治 峰竜太

連覇の陰に連敗あり

 ファンファーレとともにピット離れ。白井が内をうかがう素振りを見せましたが、桐生が抵抗し、並びは展示通り。ほぼ無風。ベタ水面です。スタート。峰だけがややへこみ、1Mへ。吉川が楽々と先マイ。その後の加速もすごい。大時計裏で早くも後続に大差をつけ、独走状態。どこをどう見渡しても、私の舟券のかけらもありません。2着にはさばきのうまさを見せた白井、道中の追い上げで見せ場を作った峰が3着に入り①⑤②。3,570円は吉川の逃げにしては好配当でした。

 

 表彰式で吉川は満面の笑みでした。ちょっと強面のイメージを持っていたのですが、「笑顔はこんなにかわいんだ」と妙に感心。マスターズ世代になってのSG連覇は「おめでとう」の一言です。それに引き換え、私は2日続けての惨敗。SG旅打ちは戸田に続き、元号をまたいで連敗。連覇の陰に連敗あり。唯一良かったことは指定席の抽選会でクオカードと現金5,000円が当たったことぐらい(もちろん現金の方は舟券に消えてしまいましたが)。最近は、抽選運はいいのですが、舟券の方はさっぱりです。

 

多摩川グラチャンこそは

 家に戻り、缶ビール片手に1人反省会。2日間を振り返ると、あることに気づきました。25日は満潮(午後1時8分)を過ぎた7Rからすべてイン逃げ。26日も前半、あれほどインが勝てなかったにもかかわらず、満潮(午後2時15分)から潮が引いていく時間帯の10~12Rではイン逃げ決まりました。風向きや番組にもよるのでしょうか、福岡水面(舟券)の攻略法はこのあたりにあるのかもしれません。いずれにせよ、今回はいろんな意味で潮目を読み違えたような気がします。次は多摩川(東京)のグラチャン。ここらで潮目を変えたいところです。

 

◇福岡オールスターの戦績

25日:2勝10敗 回収率 38%

26日:3勝  9敗 回収率 55%

トータル 47%

 

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