【ボートレース】篠原飛翔 福岡フレッシュルーキー2年目は“飛翔の年”

福岡正月戦で優出

 ボートレース福岡のフレッシュルーキーが好調だ。今年は篠原飛翔=写真=と篠原晟弥が務める。兄弟ではないが、同姓の124期コンビ。飛翔は福岡正月シリーズで優出し、晟弥も今年最初の大村一般戦で準優勝した。今年から選ばれた晟弥に対して、飛翔は1年先輩。飛躍を誓うフレッシュルーキー2年目の意気込みを聞いた。

――まず昨年を振り返ってください。
「それなりにやれたと思うし、自分でもやれるというのがつかめてきました。僕に合った調整が分かってきたし、予選の戦い方も分かってきた。こんな感じなのかなっていうのがつかめてきました」

――フレッシュルーキーに選ばれたことがきっかけになりましたか。
「それがデカいですね。選んでもらったので結果を出さないといけないと思うし、責任というか、ちゃんとやらないとと意識が変わりました」

――師匠(渡辺浩司)の存在も大きいようですね。
「本当に師匠のおかげです。分からないことはしっかり教えてくれるし、失敗した時にも優しい。周りの方に怒られるようなこともしてしまうんですけど、そういう時も師匠が謝ってくれて。僕のことを分かってくれていて、そのおかげでやれていると思います」

――今年の目標を聞かせてください。
「初優勝と、まずはA級になること。A1も視野に入れながらですね。優出や優勝を考えて、今は準優好枠を意識しています」

――篠原飛翔の買い時、狙い時を教えてください。
「回り足が良さそうな時ですね。出足系がいいと自信を持ってレースに行ける。コースについては万遍なくですね。以前は握るコースが良かったんですが、差すコースも好きになってきました」

――最後に、走る機会も多くなる福岡での意気込みを。
「うねりに負けない旋回を心がけています。他の人は落としがちになると思うんで、握っていく姿勢を見てもらいたいですね」 聞き手 中村 雅俊

(2022/1/11紙面掲載)

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