【ボートレース】末永和也 昨年最優秀新人が掲げる23年の目標「記念準優・A1キープ・SG出場」

同支部の定松勇樹と高め合う

 佐賀支部124期の末永和也=写真=は昨年、初優勝を飾り、最優秀新人のタイトルを獲得した。業界の大きな期待を背負う、2023年のトップルーキーに今年の目標などを聞いた。

 ―まず最優秀新人のタイトル獲得おめでとうございます。
 「目標にしていたのでうれしいです。最初は定(同じ支部の定松勇樹)の方が成績は上で、途中で僕が逆転した。2人でいい感じで高め合うことができました」

 ―昨年を振り返ると。
 「初優勝、A1昇格に最優秀新人。いろいろ目標が達成できた年でした」

 ―気持ちも新たに臨む1年が始まりました。今月はPG1「BBCトーナメント(びわこ)」を走りました。
 「2度目のG1でしたが、ヤングダービーとは全然違いました。すごいメンバーで、ちょっとでもミスすると、まくられるし差されるし…。エンジンの出し方も全然違っていました。SGを走ったと思っています」

 ―SG常連組のすごさ、具体的には。
 「毒島誠さん、茅原悠紀さんはターンがものすごかった。僕とはウィリーの仕方も違っていた。インから持ったかと思ったら、あっさり2人に差されたりもした。ターンにエンジン出しも、もっと底上げが必要ですね」

 ―今年の目標を聞かせてください。
 「記念では準優に乗りA1から落ちないこと。SGにも出たい。ファン投票のオールスター(芦屋)は人気があって欲しいです。これで定松が出たりしたらへこみます(笑)」

 ―最後にボートレースファンに一言。
 「最後まで諦めず、魅力あるレースをしていきますので、応援よろしくお願いします」 聞き手 高木 拓也

(2022/1/25紙面掲載)

関連記事

過去記事(月別)

ページ上部へ戻る