【ボートレース】「大村を狙え。」タイアップ第2弾はゴルゴ13

「大村を狙え。」

 ボートレース大村はこのほど、国民的劇画「ゴルゴ13」が、20年4月1日から21年3月31日までPR大使に就任したと発表した。売り上げ拡大と発祥地ナイターの周知を全国のファンへ図ることが目的だ。今年3月31日まで「宇宙戦艦ヤマト2202」とタイアップして好評だったが、その第2弾となる。

 レース場のホームページはゴルゴ13バージョンにさっそく一新された。公開されたメインビジュアルでは、メインキャラクターのデューク東郷がカポックを着てボートに乗り込み、標的を狙っている。キャッチコピーは「大村を狙え。」。第1弾の告知動画(ボートレース大村YouTubeで放映中)では、大村の公式マスコット「ターンマーク坊や」とのコラボ?も実現しているからぜひともご覧になって欲しい。

「売り上げ日本一を狙え。」

 担当者は「4月1日にゴルゴ13とのタイアップを発表してからは、Twitterを始めとするSNSの書き込みも増え、ヤマトとの時よりも反響が大きいです」と声を弾ませる。今後はTシャツ、クオカード、エコバッグ、マグカップなどのコラボグッズを制作して、ファンサービスとして提供される予定という。8月7日から12日までのレースは「ゴルゴ13」杯になることも発表された。

 ボートレースの19年度の売り上げは1兆5434億9245万1500円。前年度比12・4%と増えた。レース場別では住之江が1116億4054万700円を売り上げて1位だが、大村は1055億8138万2000円。前年度の6位から2位へと躍進した。ただ、電話・インターネット投票の売り上げは大村が1位だった。腕利きのスナイパーと強力なタッグを組んだボートレース大村の今年度の目標は、「売り上げ日本一を狙え。」だろう。(長谷 昭範)

(2020/4/9紙面掲載)

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