LADIES BOATRACER

スポーツ報知西部発刊20周年記念連載(2017年4月~2018年3月)

20周年企画で選手の“素顔”紹介

 ボートレースの売り上げは回復傾向で右肩上がり。中でも女子レースは人気で売り上げも好調だ。

 

 20周年企画として昨年4月、女子レーサーを紹介する「LADIES BOATRACER(レディース ボートレーサー)」を本紙で始めた。1年のロングラン企画は、3月25日に計215人、全155回のゴールを迎えた。基本的なプロフィルや、趣味、目標などプライベートデータを掲載。食べ歩きや旅行、子育てが楽しいというママさんレーサーや、「趣味はボートレース。どんどんはまっています」と笑顔で答えてくれた長嶋万記(静岡支部)のような選手もいた。

 

 写真にもこだわった。趣味のヨガや釣りなどのポーズをお願いしたり、はやりのお笑い芸人の決めポーズを取ってもらったり。彼女らは快く応じてくれ、そのお陰もあって、通常のレース面では紹介できない違った表情を紹介することができた。

 

 ボートレースは体重の差こそあれ、男女が同じ条件で競う。今では1600人近くいる選手のうち、女子は200人を超えるまでに。レベルが高くなり、SGに出場する選手も増えてきた。小野生奈(福岡支部)は「女子の特別レースが増えたことによって、SGを走るチャンスが増えました。このような状況を作ってくれた女子レーサーの先輩方に感謝しています」と話す。ボートレースは華やかな時代を迎えた。 (長谷 昭範)

 

(2018/3/23西部発刊20周年記念特集より)


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