【ボーイズリーグ】浦添 打線爆発16強入り/春季全国大会
- 2021/4/17
- ボーイズリーグ記事
第51回春季全国大会(中学生の部)2021年3月26~31日

▼2回戦(3月27日・駒澤球場)
浦 添(沖縄)108 01=10
宮 崎(宮崎)010 00=1
(5回コールド)
九州対決制す
浦添は1、2回戦とも10得点と打線が爆発した。宮崎との九州ブロック同士の対戦となった2回戦は3回に1死二塁から「大きいのを狙うのではなく強い打球を打つことを意識した」と言う稲福倫の勝ち越し中越え三塁打や稲福広の右中間2点三塁打など一挙8点を入れ試合を決めた。親富祖監督は「年によってカラーはあるが今年は打てるし走れる」と笑顔で話した。
(web限定 2021/4/17公開)
※新聞紙面(4月9日)では九州ブロック関係全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録、九州ブロックその他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法>