熊本大会in天草

【スポーツ報知西部版】

◆4/27 出場チーム紹介(選手名簿)

◆5/5 結果特集を1ページカラーで掲載

◆5/18 奮闘したチームの模様



 【大会要項(抜粋)】

名称:第18回日本少年野球熊本大会in天草

期日:平成30年4月28日(土)29日(日祝)30日(月祝)

会場:広瀬公園野球場(愛称:長嶋茂雄球場)(天草市本渡町広瀬587-2)ほか、天草市内6会場

出場:中学生の部26チーム(中九州 熊本・大分、北九州、西九州 佐賀、宮崎、鹿児島)

主催:(公財)日本少年野球連盟中九州支部

共催:スポーツ報知西部本社

後援:(公財)日本少年野球連盟、天草市、(一社)天草宝島観光協会ほか


 【中学生の部 歴代優勝・準優勝チーム】

過去大会

優勝 準優勝

第1回('01)

東松ワンダーズ

唐津スカイヤーズ

第2回('02)

湯布院スパーズ

熊本ブルーウェーブ

第3回('03)

熊本ブルーウェーブ

鹿児島イーグルス

第4回('04)

宇佐ボーイズ

玖珠ドリームボーイズ

第5回('05)

宇佐ボーイズ

日田レッドスターズ

第6回('06)

明野ビッグボーイズ

湯布院スパーズ

第7回('07)

東松ワンダーズ

宇佐ボーイズ

第8回('08

延陵ボーイズ

黄城ボーイズ

第9回('09)

宇佐ボーイズ

日豊マリンボーイズ

第10回('10)

鹿児島イーグルスボーイズ

熊本宇城ジャイアンツボーイズ

第11回('11)

大分七瀬ボーイズ

宮崎中央ボーイズ

第12回('12)

宮崎西部ボーイズ

延岡ボーイズ

第13回('13)

宇佐ボーイズ

大分七瀬ボーイズ

第14回('14)

熊本田原坂ボーイズ

佐賀東松ボーイズ

第15回('15)

都城ボーイズ

熊本中央ボーイズ

第16回('16)

中止

 

第17回('17)

 熊本中央ボーイズ 大分明野ボーイズ

第18回('18)

黄城ボーイズ  宮崎中央ボーイズ

 ※第15回大会より天草市開催。14回以前は山鹿市周辺


 【天草の景色を楽しもう】

天草五橋(5号橋)
天草五橋(5号橋)

 歴史ロマンに、豊かな自然、新鮮な海の幸。天草には魅力がいっぱいあり、訪れた人に驚きと感動を与えてくれる。

 

 メイン会場のある本渡地区へは、九州道の松橋ICから約70キロ。車で2時間弱を要するが、その分、車窓からの景色を存分に楽しめる。

 

 宇土半島から天草五橋1号橋(天門橋 ※5月20日新橋開通予定)を渡り大矢野島を過ぎると、2号橋(大矢野橋)から5号橋(松島橋)と橋が連続する松島エリアに入る。左右には青い海と小さな島々。日本三大松島と言われる眺望を楽しめる。

 

 

天草五和イルカウォッチング
五和地区ではイルカウォッチングを楽しめる

 天草上島から下島へと向かう国道324号は有明海に面しており、天気が良ければ雲仙が望める。この海岸はタコの漁場としても知られる。その食感を想像するだけでも楽しい。

 

 長崎方面からは、島原半島の口之津港からフェリーで天草下島の鬼池港へ渡るのが便利。五和地区の鬼池港近くの通詞島はイルカウオッチングのスポットとしても知られる。

 

※写真は(一社)天草宝島観光協会提供


 【組み合わせ】


 【開会式フォトギャラリー】 ※画像クリックでフォトギャラリーへ(入場行進等)



 【1日目速報】

桜島ボーイズ 清水
2回戦の3回、久木田の右前適時打で生還した桜島の清水主将

(2018/4/28Web限定掲載)

26チーム熱戦開幕

 九州各地から参加した中学生の部26チームが“日本の宝島”と呼ばれる天草で熱戦を繰り広げた。28日は1、2回戦が行われ、桜島ボーイズ(鹿児島)などが8強に名乗りを上げた。29日は広瀬公園野球場と稜南中グラウンドで3回戦と準決勝が行われる。

 

桜島 逆転サヨナラで初白星

 桜島ボーイズが逆転サヨナラで創部以来初勝利を飾った。2回戦は初回に2番の草宮から清水主将、久木田、田中の4連打で4得点。3回に満塁弾を浴びて一度は逆転されたが、その裏に清水主将の中越え二塁打をきっかけに、4番・久木田の右前適時打で追いついた。

 

 6回にも勝ち越されたが、裏の攻撃ですぐに同点。そして7回。ここでも表に1点を入れられたが、その裏に2死から田中、今釜の連打に敵失が絡んで悲願の1勝を挙げた。

 

結果速報サイト(外部リンク)

 

※5月5日の新聞紙面では上位チームを選手名フルネーム表記による記事に、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載

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 【2日目速報】

(2018/4/29Web限定掲載)

決勝は宮崎中央VS黄城

 29日は3回戦と準決勝が行われ、宮崎中央ボーイズ(宮崎)と黄城ボーイズ(西九州)が決勝に勝ち進んだ。頂上決戦は30日午前9時で天草市の広瀬公園野球場で行われる。

 

結果速報サイト(外部リンク)

 

※5月5日の新聞紙面では上位チームを選手名フルネーム表記による記事に、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載

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宮崎中央ボーイズ川越
準決勝の初回、相手捕手のタッチをかわし生還する川越

宮崎中央 井上&川越がチームけん引

 宮崎中央ボーイズは準決勝で優勝候補の熊本泗水ボーイズを撃破。地区大会は2011年の宮崎大会以来、7年ぶりの決勝進出を決めた。

 

 点を取られた直後の攻撃で集中力を発揮した。1回表に1点を先制されたが、その裏に1番・川越の右中間二塁打をきっかけに吉田のスクイズで同点。2回にまた先行されたものの、直後に5点を入れて逆転。5回に1点差まで詰め寄られてもその裏に2点を追加した。「打撃はずっと調子がいい」と言う4番・井上主将が1、2回戦に次ぐ今大会3号アーチを放ったほか、長打2本の川越がバットでチームを引っ張っている。

黄城ボーイズ津隈
3回戦と準決勝で計4打点の津隈

黄城 4点差逆転V王手

 黄城ボーイズは準決勝で4点差を逆転し、今年2度目の優勝に王手をかけた。0―4で迎えた3回、2死一塁から打撃好調の糸山、松本の連打などで2点を返すと、2死二、三塁で5番の津隈が左越えに同点の2点二塁打を放った。5回に鴨打の中前適時打で勝ち越し。7回に河端主将の右前適時打に敵失も加わり2点を追加した。190センチのエース左腕・鴨打は5回から登板。3イニングを無安打無失点で締めた。

 

 今大会はここまで3試合で計18得点。河端主将は「みんな打撃の調子は上がっている。優勝を狙う」と力強く宣言した。

 



 【決勝戦速報】

延長8回2死一、二塁、河端主将の右中間2点二塁打で勝ち越し、盛り上がる黄城ナイン
延長8回2死一、二塁、河端主将の右中間2点二塁打で勝ち越し、盛り上がる黄城ナイン

(2018/4/30Web限定掲載)

黄城 延長制して初V

 決勝は延長戦にもつれ込む好ゲーム。延長8回に勝ち越した黄城ボーイズ(西九州)が宮崎中央ボーイズ(宮崎)を3―1で破り、大会初優勝を飾った。

 

▽決勝(4月30日)

黄 城(西九州)000 001 02|3

宮崎中央(宮崎)100 000 00|1

(延長8回)

 

 黄城ボーイズは初回に1点を先行されたが、糸山、小松、鴨打の継投で2回以降を無失点。打線は中盤までチャンスを生かし切れなかったものの、6回に糸山の左翼線三塁打をきっかけに松本の投ゴロ(記録は野選)で追いついた。そして延長8回、松本の左翼線二塁打などで2死一、二塁として6番の河端主将が「まずは次につなごうと思った」と右中間を破る2点二塁打を放ち、試合を決めた。

 

結果速報サイト(外部リンク)

 

※5月5日の新聞紙面では選手名フルネーム表記によるさらに詳しい記事に、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、優勝チーム以外の記事も掲載。また5月18日付け紙面でその他奮闘したチームの模様を掲載。

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