【ボーイズリーグ】熊本宇城 5点差逆転8強入り/熊本大会in天草 初日結果

第19回熊本大会in天草 初日結果

熊本宇城 5点差逆転8強入り

 中九州支部の熊本、大分両県を始め、九州各地の中学生の部26チームが“日本の宝島”天草で熱戦を展開した。地元勢では2回戦で逆転勝ちした熊本宇城ボーイズや北熊本ボーイズなど4チームが8強入り。他県組では昨年覇者の黄城ボーイズ(西九州)や宮崎西部ボーイズ(宮崎)などが3回戦に駒を進めた。28日は熊本県天草市の広瀬公園野球場と稜南中グラウンドで3回戦と準決勝が行われる。

2回戦の6回1死満塁、右前に決勝の適時打を放ち、喜ぶ亀井

▽2回戦(4月27日)
熊本菊池北 131 000=5
熊本宇城  000 051X=6
(6回時間切れ)

亀井決勝打 8番からつないだ

 熊本宇城ボーイズが0-5から逆転勝ちしてベスト8に名乗りを上げた。2回戦の5回。今田、尾方の8、9番の連打などで無死満塁として、2番・二宮の右前2点適時打などで5点を入れ同点。続く6回も先頭・今田の左前安打をきっかけに打線がつながり、1死満塁から亀井が「前の打席では打とうという気持ちが強くて体が前に出ていた。(大嶌)監督から『その場で体の回転をしっかりと』とアドバイスをもらって打つことができた」と右前に適時打を放ち、勝ち越し。この直後に時間切れによるゲームセットが告げられた。

橋本力投に報いた

胸を張って保護者にあいさつをする熊本宇城ナイン

 エース左腕の橋本は「後半にカーブが悪くなってきたところでストレートが良くなった」と尻上がりに調子を上げ、4回以降を無失点。指揮官は「これまでは橋本がいい投球をしたのに勝てていなかった。彼の今までの頑張りに応えられた」と橋本らナインをねぎらった。

 大嶌監督率いる現体制となり2年。1日に2勝して勝ち残るのは初めて。3回戦はさらなる強敵が待ち受けるが元気いっぱいのプレーで白星を目指す。

※5月4日または5月中下旬の新聞紙面でも記事を掲載予定

▽1回戦
宮崎西部 6-2 熊本田原坂
鹿児島出水 6-5 日 出
熊本中央 20-3 延 岡
湯布院 15ー13 宮 崎
上益城 19-1 日 向
大分七瀬 3-2 都 城
熊本宇城 7-0 大分南西
熊本菊池北 5-4 宇 佐
黄 城 6-0 佐 伯
熊本西部 9-8 日 豊

▽2回戦
宮崎西部 8-5 鹿児島出水
熊本中央 10-0 湯布院
北熊本 7-6 南長崎
大分七瀬 5-4 上益城
熊本宇城 6-5 熊本菊池北
宮崎くしま 6-2 大分明野
黄 城 7-2 熊本西部
熊本泗水 6-1 諫 早

(2019/4/28更新)

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