ふくやカップ争奪 野球振興大会

(2019/9/28更新)

第17回ふくやカップ争奪野球振興大会/3日目

<中学生の部>

鷹羽 強敵次々撃破し決勝進出

 28日は中学生の部準々決勝と準決勝が行われ、鷹羽ボーイズ(福岡北)と糸島ボーイズ(福岡南)が決勝に勝ち上がった。決勝は29日午前9時、福岡県川崎町の町民運動公園野球場で行われる。

準々決勝を勝ち、グラブタッチをする原田(右)と毛利の鷹羽バッテリー
準々決勝を勝ち、グラブタッチをする原田(右)と毛利の鷹羽バッテリー

打線快調 臆せず大金星目指す

 鷹羽は強敵を次々と破り、決勝に名乗りを上げた。準々決勝は北九州支部のジュニア大会を制している八幡南に8-5で勝利。1番の大神が3安打、初回に2点三塁打を放った宮尾や5回に中越えランニング2ランを放った中村ら打線が好調だった。

 

 続く準決勝では同じ福岡県北支部のジュニア大会を優勝した京築との対戦。小峠が4回1失点(自責0)、打っても2安打と投打に活躍した。5回途中に大雨が降ったため、4回降雨コールドの2-1で勝った。

 

 服部監督は「しっかり打ててチャンスをものにできた。守備も集中して守れている」とうなずいた。女子の黒土主将は「意欲的に打撃の練習をしたのがいい結果につながっている」と話した。決勝は2年前と同じく糸島と対戦。臆することなくプレーして、大金星を目指す。

 

決勝進出を決めて笑顔の糸島ナイン
決勝進出を決めて笑顔の糸島ナイン

糸島4年連続決勝

 糸島は4年連続の決勝進出を決めた。準決勝は初回に太田の適時二塁打や松浦の2点適時打など4連打で3得点。5回も再び4連打と打線がつながり、5回コールドの8-1で圧勝した。

 

 この試合で3安打を放った1番・藤田主将は「みんなが勝ちにこだわる野球をしてくれている。優勝して今後につなげていきたい。意識を高く持っていく」と気合十分。今大会から就任した北村監督は「しっかり狙い球を絞れている」とうなずいた。決勝も全力を尽くし、5回目の優勝をつかみ取る。

 

▼中学準々決勝

朝倉7-3福岡門司 糸島5-4福岡 鷹羽8-5八幡南 京築8-1福岡中央

 

▼同準決勝

糸島8-1朝倉 鷹羽2-1京築

 

※9月29日の新聞紙面では両チームの別カット写真、選手名をフルネームで掲載します