ふくやカップ争奪 野球振興大会

(2019/9/30更新)

第17回ふくやカップ争奪野球振興大会/最終日

<中学生の部>

糸島コールド圧勝 2年ぶり5回目V

 中学生の部決勝は糸島ボーイズ(福岡南)が鷹羽ボーイズ(福岡北)を5回コールドの10-0で破り、2年ぶり5回目の優勝。表彰式でスポーツ報知西部本社から優勝旗とふくやカップが授与された。(大会の詳報を10月3日の新聞紙面に掲載する予定です)

金メダルを掛けVサインの糸島ナイン
金メダルを掛けVサインの糸島ナイン

5回3者連続長打

▼決勝

糸 島(福岡南)030 16=10

鷹 羽(福岡北)000 00=0

(5回コールド)

 

 糸島が12安打10得点で圧勝した。2回に藤岡の右前適時打、藤田主将の中犠飛などで3点を先制。4回に1点を加え、迎えた5回。先頭の2番・森永の左越え二塁打をきっかけに、日高の右越え三塁打、太田の左越え二塁打と3者連続の長打で快音を響かせた。その後も打線がつながり、この回6点を加えて合計10得点。コールド勝ちを決めた。

投打に活躍した藤岡
投打に活躍した藤岡

藤岡3安打 投打に活躍

 投手陣は先発右腕の藤岡、ワンポイントで2度マウンドに立った渡辺、1年生・山口の3人でゼロに抑えた。藤岡は打っても3安打3打点と活躍。「2試合休ませてもらったのでチームに恩返しが出来た」と喜んだ。

 

 北村監督は「長打が出れば勝てる。ウチは雨の日でも室内練習場で打ち込んでいるし、他のチームよりも打撃練習の数は多い」と日々の練習で培った打力を発揮出来たことが勝因となった。

5回、相手三塁手のタッチをかわして滑り込む浦野
5回、相手三塁手のタッチをかわして滑り込む浦野

鷹羽 大健闘の準優勝

 鷹羽は糸島の強力打線を止められなかった。これまで好投を続けてきた左腕・小峠は初回に3者凡退と素晴らしい立ち上がりを見せたが、2回以降相手打線につかまった。「コントロールだけでは抑えられない」と反省した。しかし今大会は優勝候補を次々と破って堂々の準優勝。決勝も5回2死で浦野が中越え三塁打と最後まで粘り強くプレーしていた。

※9月30日の新聞紙面では優勝チームの別カット写真、選手名をフルネームで掲載。10月3日の特集紙面では両チームのさらに詳しい記事や結果、全試合バッテリー&長打名入りの記録を掲載