ボーイズリーグ九州選抜大会

(春の九州NO1を決める大会。各予選上位1~4チームが本戦進出)

大会名 日程・開催地

中学 優勝 中学 準優勝 中学 ベスト4 小学 優勝 小学 準優勝

2017年 本戦

4/22,23 宮崎県日向市

糸島

熊本中央

八幡南

京築

八幡西

※記事

苅田 
福岡県北支部予選

☆京築

☆福岡芦屋

苅田
鷹羽

   
北九州支部予選

☆八幡南

☆小倉

上津役

八幡西 

   
福岡県南支部予選 ☆糸島 ☆福岡福津

☆福岡

浮羽

   

西九州支部予選(春季全国大会予選兼)

☆諫早 ☆長崎      

中九州支部 熊本予選

      大分予選

☆熊本中央
☆大分明野

熊本泗水
☆日出

菊池北/宇城
別府/宇佐

   

宮崎県支部予選

☆宮崎西部 ☆県央宮崎

宮崎くしま

延岡

   

鹿児島県支部予選

☆鹿児島出水 薩摩川内

鹿児島大隅

鹿児島吉野

   

沖縄県支部予選

☆南風原 北谷 読谷
浦添
   

☆は本戦出場 小学生の部は予選なし


糸島ボーイズ岸本と八方
感涙する岸本を抱擁する八方(1番)

(2017/4/27掲載)

 

ミズノ旗争奪 第13回九州選抜大会

【中学生の部】

糸島 歓喜&涙の初制覇

 

▽決勝(4月23日)

熊本中央(中九州)210 010 0|4

糸 島(福岡南) 123 001 X|7

 

6回登板 毛利好投 

 糸島ボーイズが激闘を制して、初めて春の九州チャンピオンに輝いた。決勝は両チーム合わせて64打席の内、18安打に9四死球、5度の敵失があった乱打戦。糸島は2回に相手守備の乱れ突いて追いつくと、続く3回、中越え三塁打の鶴田皐が松本の二塁ゴロの間に生還し、さらに2度の押し出しの死球で3点をリードした。

 

 その後も相手強力打線が投手陣に襲いかかってくるが、6回から登板した毛利が「スライダーが決まっていた」と1安打無失点に抑えた。昨秋は出場機会が少なかった右腕は「春は絶対に出てやろうと練習を頑張った」と努力して登板機会をゲット。林監督は「毛利は冬場によく頑張ったし、苦労のかいがあった」とたたえた。

 

 優勝の瞬間、捕手の岸本はマスクを脱いで大泣きした。「自分たちは糸島の(歴代チームの)中でも弱いと言われてきた。だからみんなで絶対に九州チャンピオンになろうと思った」。現陣容には脅威的な力はないが、その分、結束力は抜群。苦しいゲームをものにして、先輩たちが手にできなかったタイトルを手中に収めた。 

 

※新聞紙面ではさらに詳しい内容で掲載しています(文の続き、記事中フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録等。優勝チーム以外の記事も充実

 

八幡西ボーイズ小学生の部
優勝旗を手にダイヤモンドを一周する八幡西ナイン

<小学生の部>

八幡西 新チーム初戦飾り、7年ぶり栄冠

 

▽3チーム総当たり制(4月22日)

鹿児島出水(鹿児島)101 0|2

苅 田(福岡北)  304 2X|9

(4回コールド)

 

苅 田     010 100 1|3

八幡西(北九州)200 000 2X|4

(延長7回タイブレイク)

 

鹿児島出水200 010|3

八幡西  031 13X|8

 

新チーム歓喜 課題は攻撃力 

 八幡西ボーイズが新チーム初戦を飾った。苅田ボーイズ戦は鈴木が2本塁打を打たれながらも「引きずらないように、しっかり抑えようと思った」と6回2失点。タイブレイク(1死満塁)の延長7回は友松主将が1点に抑え、その裏に2度の押し出しの四球でサヨナラ勝ちした。

 

 続く鹿児島出水ボーイズ戦は2回に友松主将の中越え2点二塁打、大原の左前適時打で逆転。3回に鈴木が右中間に公式戦初のソロ本塁打、5回に藤村将の中前2点適時打などで加点していった。

 

 今季初の公式戦を制したキャプテンは「ちょっと緊張したけど、苅田戦の最後には声が出てうまくいった」と喜びを語った。

 

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糸島ボーイズ吉開
決勝で完封し、笑顔の吉開

(2017/4/21掲載)

 

【中学】福岡県南支部予選

糸島連続V 4番松本&左腕吉開が活躍

 

▽決勝(4月15日)

福岡福津000 000 0|0

糸 島 101 101 X|4

 

2年連続5回目 

 糸島ボーイズが西日本選抜優勝大会に続く2大会連続優勝で本戦に進出した。決勝は、打撃好調の松本を4番に抜てきした起用法がピタリ。初回、2死二塁から左越えに先制の適時二塁打を放つと、3回には1死三塁からスクイズ、5回にも犠打を成功させた。「調子はずっと良かった。4番目の打者と言われていたのでいつも通り」と役割を果たして胸を張った。

 

 左腕の吉開は6安打を打たれながらも要所をきっちり抑えて完封勝利。林監督は「吉開は久しぶりに気合の入ったピッチングをしてくれた。松本はチャンスに強い」と投打の主役をたたえた。

 

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京築ボーイズ松谷
決勝の4回、この回2安打目となる左前安打を放つ京築・松谷

(2017/4/13掲載)

 

【中学】福岡県北支部予選

京築 2大会連続優勝

 

▽決勝(4月9日)

福岡芦屋 000 10|1

京 築  000 71X|8

(5回コールド)

 

2年連続5回目 

 京築ボーイズが九州さわやか大会に続く2大会連続優勝を飾り、1位通過で本戦に名乗りを上げた。

 

 決勝は4回に7得点。為藤のスクイズと笹原主将の中前適時打で勝ち越した後、4番の広次が「自分も打たないと、とプレッシャーもあったけど、来たストライクを思い切り振った」と左中間に2点二塁打を放った。その後も小野と松谷がこの回2本目のヒットを放ち、打者12人、8安打の猛攻。5回は相手守備の乱れをつき1点を入れ、コールドゲームで制した。

 

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八幡南ボーイズ荒井
準決勝で3安打3打点の八幡南・荒井

(2017/4/13掲載)

 

【中学】北九州支部予選

八幡南 全国16強の底力

 

▽決勝(4月9日)

八幡南 200 000 2|4

小 倉 010 001 0|2 

 

3年ぶり2回目 

 八幡南ボーイズが接戦を制して優勝。劣勢になってもすぐに流れを取り戻し、全国16強の底力を見せた。決勝は初回に2点先制も2回以降無得点で6回に追いつかれた。だが直後の7回、1死一塁から途中出場の堀田の左中間適時三塁打と能間のスクイズで2点を勝ち越した。

 

 準決勝も1点を先行されたがすぐに逆転した。3回に荒井が「芯でとらえられたのがよかった」と中越えに公式戦初のランニング2ラン。先発の中川主将は「低めに集められた」と3安打1失点で完投した。 

 

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宮崎西部ボーイズ
快進撃が続く宮崎西部ナイン(支部提供)

(2017/4/13掲載)

 

【中学】宮崎県支部予選

宮崎西部 井上堅&丸山粘投

 

▽決勝(4月9日)

県央宮崎 010 000 0|1

宮崎西部 100 001 X|2

 

9年ぶり3回目 

 宮崎西部ボーイズは地元宮崎の第1代表として9年ぶり3回目の本戦出場を決めた。決勝は井上堅、丸山の両右腕が粘投。井上堅は要所をきっちり抑えて6回1失点。6回に丸山のスクイズで勝ち越すと、最終7回はその丸山が走者を背負いながらもゼロで切り抜けた。

 

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鹿児島出水ボーイズ
鹿児島出水ナイン(チーム提供)

(2017/4/7掲載)

 

【中学】鹿児島県支部予選

鹿児島出水 リベンジ果たす

 

▽決勝(4月2日)

薩摩川内 200 000 2|4

鹿児島出水042 100 X|7

 

2年連続6回目 

 鹿児島出水ボーイズが支部予選を連覇した。決勝は初回に2点を先行されたが、2~4回に計7点を入れて逆転勝ち。新2年生の乗田が完投し、春季全国大会予選決勝で逆転サヨナラ負けした薩摩川内ボーイズにリベンジを果たした。

 

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(2017/4/7掲載)

 

【中学】中九州支部 熊本地区予選

3試合39得点 熊本中央連覇

 

▽決勝(4月2日)

熊本泗水000 0|0

熊本中央700 3X|10

(4回コールド)

 

本戦出場は2年ぶり2回目 

 熊本中央ボーイズが3試合で計39得点2失点と攻守に圧倒して熊本地区予選を連覇した。1回戦で本塁打を放った桑原主将のほか、古川、田嶋らが長打を連発した。昨年は本戦を辞退したため2年ぶりの本戦出場。

 

※新聞紙面ではさらに詳しい内容で掲載しています(文の続き、記事中フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録等


(記録のみ2017/4/13掲載)

 

【中学】沖縄県支部予選

南風原 4回コールド圧勝

 

▽決勝(4月2日)

北 谷100 0|1

南風原230 6X|11

(4回コールド)

 

春秋通じて初出場

 南風原ボーイズが決勝で北谷ボーイズを4回コールドで圧勝。春秋を通じて初めて九州大会の出場権を得た。春季全国大会初戦は3安打に守りのミスも出て完封負けしたが、軌道修正に成功した。

 

※新聞紙面では1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載しています