ボーイズリーグ九州選抜大会

(春の九州NO1を決める大会。各予選上位1~4チームが本戦進出)

大会名 日程・開催地

中学 優勝 中学 準優勝 中学 ベスト4 小学 優勝 小学 準優勝

2018年 本戦

4/21,22 鹿児島

(糸島)

(熊本中央)

(八幡南)

(京築)

(八幡西)

(苅田) 

福岡県北支部予選

☆鷹羽

☆飯塚

苅田
京築

   

北九州支部予選

☆八幡南

☆八幡

福岡門司

小倉

   

福岡県南支部予選

☆糸島 ☆福岡中央

二日市

福岡福津

   

西九州支部予選

☆黄城 ☆佐賀東松

南長崎

佐世保

   

中九州支部 熊本予選

      大分予選

☆熊本泗水
☆大分七瀬

上益城
別府

熊本中央/熊本西部
佐伯/大分明野

   

宮崎県支部

☆県央宮崎 ☆宮崎中央

延岡

宮崎

   

鹿児島県支部予選

☆薩摩川内 ☆鹿児島出水

鹿児島大隅

鹿児島吉野

   

沖縄県支部予選

☆北谷 ☆浦添 うるま東
豊見城
   

 ※( )は前年、☆は本戦出場、小学生の部は予選なし


糸島ボーイズ
Vサインの糸島ナイン

(2018/4/14掲載)

【中】福岡県南支部予選

糸島 大逆転V

 

▽決勝(4月8日)

福岡中央020 002 0|4

糸 島 000 007 X|7

 

久我 ひたむきな練習が結実

 糸島ボーイズが大逆転で2年連続予選優勝を果たした。4点を追う決勝の6回。永井、簑原の連打で1点を返し、続く阿南心雄が「ワンヒットでいいので強い打球を打とうと振り抜いた」と中越えに2点三塁打。1点差に迫ると、7番・久我の中前適時打で追いついた。その後も打線がつながり、塘原の中前適時打、辻の中犠飛などで計7点を入れた。

 

 同点打の久我は1年秋に左膝を手術するなど2年秋まではほとんど出番がなかったが、ひたむきに練習に励んだ。高田監督は「いつも笑顔だし、この冬は一生懸命やっていた」と努力を評価し、スタメンで起用。準決勝と決勝で計5打数4安打と打ちまくり、「ずっと試合に出たいと思っていた。決勝の6回は歌を歌いながら、リラックスして打席に入れた」と笑顔で振り返った。

 

 糸島は3年連続6回目、準優勝の福岡中央ボーイズは3年ぶり8回目。

 

※新聞紙面では記事全文、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、優勝チーム以外の記事も掲載 バックナンバーお買い求め方法


(2018/4/14掲載)

【中】福岡県北支部予選

鷹羽 2大会連続V

 

▽決勝(4月8日)

飯 塚 100 112 0|5

鷹 羽 215 100 X|9

 

藤井力投 打線も援護

 鷹羽ボーイズが西日本選抜優勝大会に続いて2大会連続優勝を果たした。決勝は藤井が完投。飯塚ボーイズの強力打線に対し、「初回から力で押していった」と服部監督。当初は中盤での交代を考えていたが、気迫の投球で7回を投げ抜いた。

 

 打線の援護もしっかり。1回裏に林の左越え適時三塁打などで逆転すると、3回には七俵主将、福本、草村の3者連続適時打などで5点追加。計9点を入れて打ち勝った。7番の福本は2回戦でサヨナラ勝ちを呼び込む一打を放つなど、勝負所で活躍。指揮官は「いいところで打ってくれる」と勝負強い2年生をたたえた。

 

 鷹羽は九州選抜大会に初出場。準優勝の飯塚は2年ぶり8回目。

 

※新聞紙面では選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、優勝チーム以外の記事も掲載 バックナンバーお買い求め方法


八幡南ボーイズ
ガッツポーズの八幡南ナイン

(2018/4/14掲載)

【中】北九州支部予選

八幡南 完封で2年連続3回目

 

▽決勝(4月8日)

八 幡 000 000 0|0

八幡南 000 030 X|3

 

初先発・名倉が6回無失点

 八幡南ボーイズが決勝で完封勝ち。昨年春から3季連続の1位通過で九州一を決める舞台に駒を進めた。

 

 先発の名倉は公式戦初登板。最近習得したツーシームが「よく切れていた」と、6回を2安打無失点と好投した。「左打者が多かったのでツーシームで打たせて取ろうと思った」と言う捕手の花田のリードも光った。徳野晴美監督は「名倉が頑張ってくれたし、花田もよくリードした」とバッテリーをたたえた。

 

 打線は5回に援護。藤の右前安打などで1死満塁として、代打の内田が右翼線に走者一掃の二塁打を放った。普段は上位打線に入っている内田は「代打はめったにないので緊張した」と振り返った。

 

 優勝の八幡南ボーイズは2年連続3回目、準優勝の八幡ボーイズは2年ぶり5回目の本戦出場となる。

 

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県央宮崎ボーイズ
3年連続4回目の出場を決めた県央宮崎ナイン(支部提供)

(2018/4/14掲載)

【中】宮崎県支部予選

県央宮崎 4回コールド圧勝

 

▽決勝(4月7日)

県央宮崎 253 0|10

宮崎中央 000 0|0

(4回コールド)

 

3年連続4回目

 県央宮崎ボーイズは4回コールドの圧勝で1位通過を決めた。決勝は初回に前薗の右前適時打などで2点を先制すると、2回には戸高の中越え3点三塁打など打線がつながり5点を追加。3回にも3点を加えた。

 

 準優勝の宮崎中央ボーイズは決勝こそ打線が振るわなかったが、2回戦と準決勝で計19点を入れて勝ち上がり、本戦初出場を決めた。

 

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(2018/4/14掲載)

【中】中九州支部予選

熊本泗水 全国8強の底力

 

▽熊本地区決勝(4月8日)

熊本泗水202 000 03|7

上益城 000 400 00|4

(延長8回)

 

延長制して本戦初出場

 全国8強の熊本泗水ボーイズが延長戦を制して九州選抜大会に初出場を決めた。決勝は4回に4点差を追いつかれたが、先発の山鹿と2番手の松村主将が粘り、延長8回に3点を入れて勝ち越した。今予選は2年生投手が多く登板。それぞれ力投した。

 

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(2018/3/31掲載)

【中】中九州支部予選

大分七瀬 完封初出場

 

▽大分地区決勝(4月1日)

別 府 000 000 0|0

大分七瀬100 000 X|1

 

葛城ら投手陣健闘

 大分七瀬ボーイズは決勝で別府ボーイズに1―0の完封勝ち。初回に4番捕手の高橋が中越え適時二塁打を放って先制。右腕の葛城は相手打線に長打を許さず、7イニングをゼロに抑えた。

 

 森監督は「投手陣が良かった」。準決勝では衛藤が1失点完投と力投し、2回戦では先発の甲斐がゲームを作り、3試合で計3失点に抑えた。また準決勝で先制打を放った1年生遊撃手・田中の活躍も光った。

 

 九州選抜大会は意外にも初出場。打力や守備は発展途上だが、今予選同様にロースコアゲームに持ち込めば勝機はある。

 

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(2018/3/31掲載)

【中】沖縄県支部予選

北谷 逆転サヨナラV

 

▽決勝(3月21日)

浦 添 100 020 0|3

北 谷 000 010 3X|4

 

“常連”8回目

 九州選抜大会は13年間で7回出場、優勝2回の“常連”北谷ボーイズが8回目の出場権をつかんだ。準決勝では春季全国大会で8強だったうるま東ボーイズに1点差で勝利。続く決勝は逆転サヨナラで浦添ボーイズを撃破した。捕手の沢岻が攻守に活躍した。

 

 準優勝の浦添ボーイズは2年ぶり2回目となる。

 

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薩摩川内ボーイズ
6年ぶり2回目の出場を決めた薩摩川内ナイン(支部提供)

(2018/3/31掲載)

【中】鹿児島県支部予選

薩摩川内 6年ぶり2回目

 

▽決勝(3月17日)

薩摩川内 102 100 1|5

鹿児島出水000 001 0|1

 

 

左腕・堀口が成長

 薩摩川内ボーイズが決勝で鹿児島出水ボーイズを5―1で破り、地元第1代表として本戦に名乗りを上げた。決勝は先発の堀口が6回を1失点。打線は初回に1点を先制した後、小刻みに加点して左腕を援護。最終7回は松永がゼロに抑えた。

 

 堀口は昨秋、スタミナ面に不安があって登板機会が少なかったが、冬を越して成長した。今予選は1回戦の2番手で好投して勝利に貢献。春季全国大会でも初戦の先発マウンドを託された。右投手は河上、松永、仮屋がおり、左右合わせて4人と投手層が厚くなってきている。

 

 春季全国大会は愛知豊橋ボーイズに1点差の好ゲームを展開。悲願の全国1勝は果たせなかったが、全国制覇した強豪相手に互角に渡り合った。

 

 準優勝の鹿児島出水ボーイズは3年連続7回目の出場となる。

 

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黄城ボーイズ
笑顔でグラブタッチする糸山(左)、鴨打(中央)ら黄城ナイン

(2018/3/3掲載)

【中】西九州支部予選

黄城 待望の現陣容初V

 

▽決勝(3月3日)

黄 城 010 101 0|3

佐賀東松000 200 0|2

 

5年ぶり2度目本戦

 ゲームセットが告げられると、ナインから笑顔がこぼれた。黄城ボーイズが接戦を制して、現陣容で待望の優勝を飾った。

 

 ライアン風の豪快なピッチングで抑えた。先発右腕の糸山は6安打2失点の完投。ヤクルトの小川のように左足を高く上げる独特のフォームは小学5年から始めた。持ち味の切れの良さに「ストレートが走っていた」と球威も加わり、上位打線を6回まで一人も出塁させなかった。ダイナミックな投げ方だが「疲れはそう感じない」と体力に自信。終盤になってもパワフルだった。

 

 打線は相手投手に8三振を奪われながらも2回に古賀、4回に鴨打の三塁打をきっかけに1点ずつ入れた。4回裏に追いつかれたが、6回に1死二塁から8番・千田が「空振りでもいいので初球から思い切り打とうと思った」と右越えに決勝の適時三塁打を放った。

 

 “超中学級の長身左腕も力を発揮した。エース・鴨打は「身長は189.5センチ。中学に入ってから10センチ以上伸びた」と言う恵まれた体格の持ち主。準決勝は「完投できるペースを作るため、初回をきっちり抑えられた」と立ち上がりも良く、1安打完封で決勝進出に貢献した。

 

 準優勝の佐賀東松は3年ぶり6回目の出場となる。

 

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