【ボーイズリーグ】飯塚 待望の現陣容初V 3年ぶり出場決めた/九州選抜福岡北予選

ミズノ旗争奪第17回九州選抜大会【中学】福岡県北支部予選 2021年3月20日、4月3、4、10日

 福岡県北支部予選決勝は飯塚ボーイズが京築ボーイズを6-4で破り優勝。本戦は今月24、25日に熊本県山鹿市の市民球場などで開かれる。

優勝した飯塚ナイン(チーム提供)

▼決勝(4月10日・福智町赤池球場)
京 築 000 101 2=4
飯 塚 500 100 X=6

西尾 先制2点打&3回無失点

 打撃好調の飯塚が現陣容で初めての優勝を飾るとともに3年ぶり9回目の九州選抜大会出場を決めた。

 決勝は初回に5点を先制。岩田の中前安打をきっかけに1死満塁として西尾が右前に先制の2点適時打を放つと、中嶋の右前適時打や寺尾の右犠飛、下川の中前適時打と打線がつながった。

 先発の西尾は初回に3者連続三振を奪うなど3回まで2安打無失点の好投。4回以降は高尾、園田、再び高尾と継投で相手の反撃を振り切り、6-4で栄冠をつかんだ。

西尾は準決勝でも同点打を放つなど投打に活躍した

 高尾、西尾の両投手を始め力はあるが、大会では肝心な場面でミスが出て低空飛行を続けていた。春山監督は「一つも優勝できないのが考えられない。練習はしっかりやっているし、気持ちの問題」。気を引き締めるべく、今大会前に「(選手権大会予選まで)残り2か月しかないんだぞ」と活を入れた。

 ナインも危機感を感じ、福島主将を中心に「タイトルを一つ取る」と一致団結。ミスをしても打力でカバーして勝ち上がった。指揮官は「えらい打つことになった」と声を弾ませた。2年連続の夏切符獲得に向け、上昇気流に乗った。

(2021/4/16紙面掲載)

※新聞紙面(4月16日)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および決勝のバッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載(準決勝以前の記録は4/9掲載) <バックナンバ-お買い求め方法

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