九州選抜大会(予選)

(2019/3/9紙面掲載)

第15回九州選抜大会 【中学】西九州支部予選

黄城2年連続V 初回3者連続長打

 昨年と同じ顔合わせとなった決勝は黄城ボーイズが佐賀東松ボーイズを10-4で破り、2年連続3回目の本戦切符を獲得した。準優勝の佐賀東松は2年連続7回目。本戦は4月20、21日に福岡県筑豊地区で。

黄城ボーイズ
予選2連覇を果たした黄城ナイン(チーム提供)

▽決勝(3月2日)

黄 城 501 013=10

佐賀東松001 111=4

(6回時間切れ)

 

内田3安打

 黄城ボーイズが初回の猛攻で主導権を握り、予選2連覇を達成した。1回表、1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を入れると、その後もチャンスを広げて溝田の左中間2点二塁打、梁井の中越え二塁打に内田の右越え適時三塁打と3者連続長打。この回5点を先制した。

 

 3回は古賀の左前適時打、5回は山口琉の中前適時打、そして6回は内田がこの試合3安打目となる中前適時打など打線がつながり3点を加えた。

 

 強敵を次々と倒していった。1回戦では昨年11月の春季全国大会予選決勝で惜敗した西松ボーイズに1点差で競り勝ち、2回戦は強力打線の佐世保ボーイズを梁井、古賀のリレーで1点に抑えた。4試合で計29得点と打力も上々。ひと冬を越えて投打ともに力をつけてきている様子だ。

佐賀東松ボーイズ
準優勝の佐賀東松ナイン(チーム提供)

佐賀東松 2年連続準優勝

 佐賀東松ボーイズは2年続けて準優勝で本戦に名乗りを上げた。1回戦は3回まで点の奪い合いとなったが2番手の坂本らが好投して4回以降をゼロに抑えて勝利。続く2回戦も接戦を制した。準決勝は8-0の5回コールドで快勝。主砲の森らが長打を放ち、中山が5回無失点と好投した。

 

※新聞紙面では優勝、準優勝チームの選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法