【ボーイズリーグ】小倉 準決勝粘りの勝利 2年連続九州大会へ/秋季北九州大会

第4回秋季北九州大会/兼九州大会予選(中学生の部)
決勝進出を決めて笑顔を見せる今村(左から3人目)ら小倉ナイン

▼準決勝(10月10日・大谷球場)
小 倉 401 003=8
上津役 211 030=7
(6回時間切れ)

けがから復帰の今村活躍

 小倉は準決勝で粘りを見せた。逆転された直後の6回。追いつけなければ時間切れで試合終了だったが1点を返し、なおも2死一、三塁で今村が「強い当たりを狙った」と同点の中前適時打。その後押し出しの四球で再逆転した。

 捕手の今村は右足のけがから復帰したばかりだったが、同点打を含む2安打に加え、バウンドした投球をしっかり受け止めるなど攻守に貢献した。ほかには初回に左翼線3点二塁打を放った井上らの活躍が光った。

準決勝の1回、左翼線に2点二塁打を放ち喜ぶ井上

 2大会で優勝した3年生に比べれば、まだまだ成長途上のチーム。ただ中尾監督が「一言で言うなら『奇想天外』」と表現するように、意外性を秘めている。九州大会でも粘り強いプレーで勝利を目指す。

(2020/10/17紙面掲載)

※新聞紙面(10月17日)では優勝チーム記事全文、選手名フルネ-ム表記、別カット写真および準決勝~決勝のバッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載(2回戦以前の記録は10/10掲載) <バックナンバ-お買い求め方法

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