【ボーイズリーグ】別府6点差追いつき延長サヨナラV/九州大会大分予選

第36回九州大会 大分県支部予選(中学生の部)

 大分県支部予選決勝は延長8回タイブレーク(1死満塁)にもつれ込む激戦となった。別府ボーイズが大分明野ボーイズを10-9で破り、2年ぶりの九州大会出場を決めた。九州大会は10月31日、11月1日に宮崎県都城市の市営球場などで開かれる。

2年ぶりの九州大会出場を決めた別府ナイン(チーム提供)

▼決勝(10月4日・花林かいぞくスタジアム)
大分明野012 102 30=9
別 府 300 000 61X=10
(延長8回タイブレーク)

田口主将 同点3点打

 別府が土壇場で追いつき、延長戦を制して火の国大会に続く2大会連続優勝を達成した。初回に巴田のランニング3ランで先制。だが相手打線も強力で7回までに9点を奪われた。

 6点差で迎えた最終7回。だがどんな状況でも諦めないのがこのチームの強さ。巴田の中前適時打などで3点を返し、なおも2死満塁から田口主将が左越えに走者一掃の二塁打を放って追いついた。タイブレーク(1死満塁)の延長8回表は1年生の池島が2者連続三振で無失点。その裏、先頭の近藤が中前に運んでサヨナラ勝ちした。

 九州大会もネバーギブアップの精神で28年ぶりの優勝旗をつかみ取る。

(2020/10/17紙面掲載)

※新聞紙面(10月17日)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

関連記事

過去記事(月別)

ページ上部へ戻る