【ボーイズリーグ】福岡志免準V 緊急登板の小田原が“完封”/九州大会

第36回九州大会(中学生の部)
決勝では3回に一時逆転と健闘した福岡志免ナイン

▼中学生の部準決勝(11月1日・都城市営野球場)
福岡志免(福岡南)200 000 0=2
八幡南(北九州) 000 000 0=0

エース降板の緊急事態救った

 福岡志免の右腕・小田原がチームの緊急事態を救った。準決勝はエースの小西が先発。しかし右肩の不調を感じ、初回先頭打者に四球を出して降板した。急きょマウンドに立った小田原は「いきなり呼ばれ、『すぐ行け』と言われて緊張した」。ブルペンで投げ込んでいたわけではなく、準備投球は不十分だったがその割に制球が安定していた。3安打1四球で事実上の“完封”。「守りに助けられた。本当に心強い」と好守を見せた遊撃・矢野らバックに感謝した。

 決勝は相手打線に集中打を浴びたほか、手堅かったはずの内野守備が乱れて大敗。それでも3回に一時逆転するなど健闘した。近藤監督は「2回戦は逆転サヨナラ勝ちだったし、準決勝も急きょ投手が交代という中で頑張った」とナインをねぎらった。

(2020/11/6紙面掲載)

※新聞紙面(11月6日)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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