九州大会(予選)

(2019/10/19紙面掲載)

<中学生の部>

第35回九州大会 福岡県北支部予選

飯塚 打線本領発揮2年ぶり突破

 九州大会の予選を兼ねた「第35回福岡県北支部秋季大会」決勝は飯塚ボーイズが宗像ボーイズを5回コールドの8-0で破り、2年ぶりの九州大会出場を決めた。

歓喜に沸く飯塚ナイン
歓喜に沸く飯塚ナイン

▽決勝(10月6日)

飯 塚 050 30=8

宗 像 000 00=0

(5回コールド)

 

11安打8得点

 飯塚は11安打8得点と打線が本領を発揮。2年ぶりに本戦へ駒を進めた。

 

 2回、松永、大井手の連打と四球で無死満塁として高尾の左前適時打で先制。もう1点を入れ、なおも2死満塁で長村は「内角に入ってきた球にバットを出したら運良く当たってくれた」とラッキーな左翼線二塁打で走者一掃。この回5点を入れた。長村は9月のふくやカップ期間中に右脚をねんざ。決して万全な状態ではなかったが、4番に指名された役割を果たした。 

飯塚ボーイズ 長村
決勝の2回、左翼線に3点二塁打を放つ長村

「5点打線」

 5回も打線がつながり、大井手と代打・渡辺の連続適時打などで3点を追加した。3安打の大井手は「最近は調子が悪かったけど2回戦で打てて気持ちが乗っていた。2回の二塁打はバントを2度失敗したので打つしかないと思った」と胸を張った。1年生の高尾が「真っすぐと高速カーブが良かった」と5回をゼロに抑え、コールドで優勝した。

 

 強打者の中尾主将を始め、打力が特徴のチーム。春山監督は「5点(は取れる)打線」と手応えを得ている。ただ全国制覇した3年前(現高校2年中心)に比べると投手力はまだ物足りない。指揮官は「高尾以外の投手を作らないと」と四島ら投手陣のさらなる成長に期待した。

 

※新聞紙面(10月19日)では別カット写真に記事全文、選手名フルネ-ム表記および全試合のバッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバ-お買い求め方法


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