九州大会(予選)

(2018/10/25紙面掲載)

第34回九州大会

【中学】鹿児島県支部予選

鹿児島吉野 新チーム好発進!3年ぶり九州大会

鹿児島吉野ボーイズ
新チーム初戦を飾った鹿児島吉野ナイン(支部提供)

▽決勝(10月14日)

鹿児島出水201 100 1|5

鹿児島吉野001 321 X|7

 

前田&大村が奮起

 鹿児島吉野ボーイズが接戦を制して新チーム初優勝を飾った。右腕エース三浦の制球が不安定で4回までに3点の先行を許していたが、4回裏に追いつくと、続く5回に打撃好調だった村下の適時打で勝ち越し。7-5で鹿児島出水ボーイズを下した。

 

 中軸の福寿ら主力が実戦慣れしているチーム。今予選は経験値でアドバンテージもあったが、主軸が本調子ではなく、初戦から苦戦を強いられていた。その分、前田、大村ら下位打線が奮起。2人は夏まではベンチでチームを支えていたが、努力のかいあってレギュラーを獲得。吉川監督は「ずっと下支えをした2人。外野守備も堅く、打撃でも貢献してくれた」とたたえた。

 

 投手陣は三浦をはじめ、準決勝で好投した浜島や村下、福寿、南、古里と駒がそろう。1勝した3年前に続き、今回も本戦で白星をつかみ取る。

 

※新聞紙面では選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法