九州大会(予選)

(2018/10/18紙面掲載)

 第2回北九州秋季大会

【中学】九州大会 北九州支部予選

上津役 一発攻勢逆転V

上津役ボーイズ池永
決勝の6回、満塁弾を放った池永(中央)を笑顔で迎える上津役ナイン

▽決勝(10月13日)

上津役 101 054 1|12

宇 部 220 101 0|6

 

吉田 特大の一発&4番池永 満塁弾

 上津役ボーイズが一発攻勢で優勝した。3点を追う5回無死一、二塁。3番・吉田は「カーブが2球続いていたので直球を狙った」と3球目を強振。打球はグングン伸びて中堅フェンスを越えた。推定飛距離120メートルの特大3ランで同点。準決勝の先制弾に続くアーチに、「(植林)監督から僕はセンター方向が伸びると言われていた。自信になる」と喜んだ。

 

 この本塁打で打線は勢いづき、平塚、山下、大石の3連打で2点を入れて勝ち越した。

 

 主砲がとどめの一発を放った。6回、八汐の左翼線二塁打などで1死満塁として、池永が左翼フェンス後方にたたき込んだ。試合を決定づけるグランドスラム。「吉田が打って正直焦っていた。走者を掃除されちゃうんで。狙っていたわけではなく、来た球に反応しただけ」と4番の務めを果たして安堵(あんど)の表情を見せた。

 

 投手陣も力投。2番手の八汐は4回2失点と粘り、最終7回は間世田主将が3人で締めた。エース・垂門は2回戦の八幡南ボーイズ戦と準決勝でともに2失点完投と好投した。

 

 準優勝の宇部ボーイズは2年連続の九州大会出場切符を勝ち取った。

 

※新聞紙面では記事全文、選手名フルネーム表記、別カット写真、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、優勝チーム以外の記事も掲載 バックナンバーお買い求め方法