九州大会(予選)

(2018/10/25紙面掲載)

第34回九州大会

【中学】宮崎県支部予選

都城 シーソーゲーム制して4年ぶり出場

都城ボーイズ
4年ぶりの九州大会出場を決めた都城ナイン(チーム提供)

▽決勝(10月8日)

都 城  004 102 1|8

宮崎くしま013 200 0|6

 

野口が殊勲の一発

 都城ボーイズがシーソーゲームを制した。3回に溝口の右前適時打などで一時3点をリードしたものの、直後に追いつかれるなど4回まで点の奪い合いが続いた。6回に瀬尾の左前安打で1死一塁として、3番の野口が右越え2ランで勝ち越し。この一発でようやく主導権を握ると、7回に田中がだめ押しの左前適時打を放った。

 

 野口は準決勝でも活躍。1点を追う7回、県央宮崎ボーイズの好右腕・庄田から同点適時打を放ち、逆転勝ちにつなげた。降旗監督は「野口は気合が入っていた」とたたえた。

 

 3年生がいた頃は2ランスクイズなど小技も使っていたが、指揮官は「打線はだいぶ振れる」と打力が持ち味のチームになった。エース・古川に続く投手を整備し、4年ぶりの九州大会でも上位進出を目指す。

 

※新聞紙面では選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法