九州大会(予選)

(2018/10/18紙面掲載)

第34回九州大会

【中学】西九州支部予選

佐世保 悲願の初優勝

佐世保ボーイズ
西九州支部予選を優勝した佐世保ナイン(チーム提供)

▽決勝(10月13日)

佐世保 023 060 5|16

唐 津 017 000 3|11

 

壮絶乱打戦制す

 佐世保ボーイズが両チーム合わせて27点の打ち合いを制して、悲願の初優勝を飾った。5―8で迎えた5回、ナインはボール球をしっかりと見極めて出塁し、単打でつないでチャンスを拡大。5番・小田原の適時打などで6点を入れて逆転した。さらに7回にも5点を入れた。

 

 今予選は3試合で計35得点。特に1番・浅田が引っ張った。小川監督は「出塁が得点につながったし、ポイントゲッターとしての役割を果たしてくれた」とたたえた。

 

 先発の黒田主将は3回に制球を乱して四球を連発。走者がたまったところでヒットを打たれ、さらに失策も絡んで7点を奪われた。しかし指揮官は「最後までしっかり投げ切れるようにならないと。本人の成長のため」と続投させた。最終回にも3点を奪われて11失点だったものの、7回を投げ抜き、キャプテンとしての責任を全うした。九州大会は春秋通じて初出場。

 

  準優勝の唐津ボーイズは2年ぶりに九州大会に出場する。

 

※新聞紙面では記事全文、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法