【ボーイズリーグ】八幡南逆転V 2週連続で小倉と激闘/本田正記念大会

第2回本田正記念大会

 北九州のほか4支部から中学生の部16チームが出場した。1週前の春季全国大会北九州支部予選と同カードとなった決勝は再び1点差の激闘を展開。八幡南ボーイズがホストの小倉ボーイズを5-4で連破した。

決勝の5回、逆転のホームインを果たした城野

▼決勝(12月13日・桃園球場)
小 倉 003 010 0=4
八幡南 002 030 X=5

城野2連続タイムリー

 八幡南が逆転で2大会連続優勝を飾った。3回に渡辺の右越え適時三塁打などで2点を返すと、2-4で迎えた5回に1死二塁から永田の右中間適時二塁打や城野の左越え適時三塁打など3得点で試合をひっくり返した。

 4番の城野は2打席連続適時打。5回は1死二塁で「真っすぐを狙ってフルスイングした」と同点の三塁打。相手守備が乱れたのを見た三塁コーチの水谷が腕を回しているのを確認し、逆転のホームインを果たした。また3安打2得点で最優秀選手に選ばれた古賀主将も活躍した。

 小倉の前監督で2017年に亡くなった本田正さんの功績を記念して昨年から始まった大会。徳野監督は「本田さんとは40年来の付き合いだった。今回もいいゲームが出来て少しは恩返しが出来たかな」と故人をしのんだ。来年も八幡南と小倉が北九州支部を引っ張っていくか。

(2020/12/18紙面掲載)

※新聞紙面(12月18日)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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