【ボーイズリーグ】宇佐・佐伯合同 結成4大会目の快進撃/別府記念大会

<中学生の部>別府ボーイズ30周年記念大会

宇佐・佐伯合同V 結成4大会目の快進撃

 2020年のシーズンがついに開幕。「別府ボーイズ30周年記念大会」には中学生の部23チームが出場し、今年初の公式戦に臨んだ。優勝は宇佐ボーイズと佐伯ボーイズ(ともに中九州)。ホストチームの別府(中九州)は1勝を挙げ8強だった。 ※棄権、不戦勝は含まず

優勝した宇佐・佐伯合同ナイン(チーム提供)

▽決勝(2月11日・別府市民球場)
宇佐・佐伯(中九州)000 102 0=3
佐賀玄海(西九州) 000 010 0=1

山崎&中山 投手陣好投

 宇佐・佐伯合同は結成4大会目で待望の初勝利を飾ると、勢いに乗って強敵を次々と撃破。優勝を飾った。

 大会を通して投手陣が好投した。3回戦では山崎(佐伯)が「カーブとスライダーの切れが良かった。捕手の構えたところに投げられた」と公式戦初完投の2安打2失点。「自信がついた」と言う右腕は、続く準決勝でも2失点完投だった。そして決勝では中山(宇佐)が1失点完投で優勝に貢献した。

 彼ら投手陣を引っ張った1年生捕手の土谷(宇佐)のほか、主将を務めた庄部(宇佐)や主砲の田中(佐伯)らの活躍も光った。

 両チームは3月の九州さわやか大会まで合同で出場し、新入部員を加えてからはそれぞれ単独チームで大会に出場していく予定だ。

別府3回戦敗退も 指揮官「財産」

試合に臨む別府ナイン

 別府は惜しくも3回戦敗退。それでも0-6で迎えた最終7回には一井の中前適時打と萱島の左前適時打で2点を返して意地を見せた。

 昨年11月の春季全国大会予選は準優勝。3月の西日本選抜優勝大会、そして夏に向けて平日は別府スパビーチで下半身の強化に励んでいる。ホスト大会で上位には勝ち上がれなかったが、今後の飛躍が期待される。

 裏田監督は「勝敗だけじゃない。記念大会は保護者の協力がないと出来なかったし、本当に感謝。こういうことで球団もまとまってくるし、財産になる」と満足そうに振り返った。

(2020/2/13紙面掲載)

※新聞紙面(2月13日)では別カット写真、選手名フルネ-ム表記、全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録やその他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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