地区大会

(2018/11/23紙面掲載)

<中学生の部>

第6回長崎傳記念大会

九州古賀 悲願のタイトル獲得

 大会を主催した九州古賀ボーイズ(福岡南)のAチームが決勝で八幡ボーイズ(北九州)に逆転勝ち。大会創設から6回目で悲願の初優勝を果たした。

九州古賀ボーイズ
大会初優勝を果たした九州古賀ナイン

▽中学決勝(11月18日)

八 幡(北九州)  010 000 0|1

九州古賀A(福岡南)001 100 X|2

 

内田力投! 矢野&倉重の二遊間がサポート

 九州古賀ボーイズが悲願のタイトルを手にした。九州地区のボーイズリーグの礎を築いたチーム創設者・長崎傳さんの功績をたたえ、九州古賀の主催で2013年から始まったこの大会。今回は2組に分かれて出場し、Aチームが決勝で2-1と競り勝ち、頂点に立った。

 

 力投で勝利に導いた。先発の内田は「カーブは抜けていたけど直球は結構走っていた」と6回1失点。5イニングで走者を背負ったが、矢野主将と倉重の二遊間を始め「頼りになる」という守備にも支えられて要所を抑えた。

 決勝点を奪ったのは4回。無死一、二塁で内之倉はバントを決められず、0ボール2ストライクと追い込まれた。しかし、続く3球目を「何も考えず、来た球を打った」と右翼線に運んだ。二塁から白楽泰佳が生還して勝ち越した。

 

 準決勝までは3戦計32得点と打線が奮起。「広角に打つのが持ち味」と言う倉重やミート力に自信を持つ内田がともに9打数5安打と打ちまくった。

 

※新聞紙面では優勝チーム記事全文、別カット写真、選手名フルネーム表記、別カット写真、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、4強2チームの記事を掲載 バックナンバーお買い求め方法

 


八幡ボーイズ
準優勝に輝いた八幡ナイン

八幡 崎坂活躍で準優勝

 八幡ボーイズ(北九州)が準優勝と健闘した。準決勝は7月のジュニア大会で大敗した八幡南ボーイズに競り勝って決勝進出。2-2の6回。2死三塁から松本が「得意の逆方向を狙った」と左前に運んで勝ち越し。平川の中前適時打で一、二塁として、3番・崎坂は「真っすぐだけを狙った。気持ち良く打てた」と右中間に2点二塁打を放ち、この回3点を入れた。

 

 崎坂は4試合で17打数8安打と打ちまくり。決勝ではマスクをかぶって3回盗塁を刺すなど攻守にわたってチームを引っ張った。