地区大会

(2018/11/17紙面掲載)

<中学生の部 3年生>

第10回九州ブロック3年生大会

福岡福津 4戦34得点初V

 8月に卒部した九州各地の中学3年生が単独チームや合同、選抜チームを結成して再び集結した。決勝は福岡福津ボーイズ(福岡南)が大分合同A(中九州)を10-7で破り、優勝した。

福岡福津ボーイズ 3年生
準決勝で力投した足立(右)

▽決勝(11月25日)

大分合同A(中九州)311 000 2|7

福岡福津(福岡南) 032 104 X|10

 

足立力投 エース不在の穴埋めた

 福岡福津ボーイズが4戦計34得点と打ちまくり、栄冠を手にした。決勝は3-5で迎えた3回に阿部の左前適時打などで同点。4回に安部の左越え適時二塁打で勝ち越すと、6回には1死満塁から萩尾が右中間に走者一掃の二塁打を放った。萩尾は2安打5打点とチャンスでの活躍が光った。

 

 6月の選手権大会で準優勝に輝き、ホークス杯に初出場したチーム。力はあるものの、8月の山鹿選手権大会の後は受験に備えるため全員そろって練習する機会は少なかった。また好左腕の白石らが参加できず、万全の戦力とは言いがたかった。それでも初戦から伊万里、日出ボーイズと全国出場チームを連破。好選手がそろった熊本選抜との準決勝では足立が「直球に緩急をつけられた」と粘り強く投げ、エース不在の穴を埋めた。

 

 山下主将は「声出しも出来ていたし、チーム一丸となれた。練習が少ない中で頑張れた」。中学最後の試合で待望の金メダルをゲット。自信を胸に、福岡福津ナインはそれぞれの道に進んでいく。

 

※新聞紙面では別カット写真、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、その他チームの記事を掲載 バックナンバーお買い求め方法


ボーイズリーグ大分
準優勝に輝いた大分合同A

大分勢躍進!

準決勝は合同チーム対決

 中九州支部の大分地区からは合同2組と日出ボーイズの計3チームが出場。大分合同Aが準優勝、同Bが4強、日出が8強といずれも上位進出を果たした。

 

 合同チーム同士の対決となった準決勝はA組の億田(佐伯)が1失点完投。3回に2点三塁打を放った伊藤(別府)ら打線も援護した。B組は惜しくも敗れたが、2番手の佐藤(大分南西)が好投。3回戦では和才(湯布院)が逆転サヨナラ2点適時打を放った。