地区大会

(2018/11/23紙面掲載)

大東建託旗 第24回下関大会

<中学生の部>

福岡 逆転サヨナラ12年ぶり制覇

 中学生の部決勝は福岡ボーイズ(福岡南)が宇部ボーイズ(北九州)を5-4の逆転サヨナラで破り、12年ぶり2回目の優勝を飾った。小学生の部決勝は広島県支部同士の対戦となり、広島廿日市ボーイズが4回コールドの10-1で広島安佐ボーイズを下し、初優勝を決めた。

福岡ボーイズ
ガッツポーズの福岡ナイン(福岡県北支部提供)

▽決勝(11月18日)

宇 部(北九州)011 110 0|4

福 岡(福岡南)000 120 2X|5

 

落合同点打! 生田サヨナラ犠飛!

 福岡ボーイズが劇的勝利で新チーム初の優勝を飾った。3点の先行を許したものの、打者は冷静に相手投手の球筋を見極め、四球を選択。4、5回とも無安打ながら押し出しと犠飛で3点を入れ、1点差で最終回を迎えた。

 

 中軸で決めた。四球や敵失で無死満塁として4番の落合は「相手投手が崩れていたので真っすぐ一本に絞った」と左前に運んで同点。続く生田が「どういう形でも走者を返そうと思った」と中犠飛を放ち、三塁走者がサヨナラのホームを踏んだ。

 

 後輩から刺激を受けた。下級生は前週の九州ブロック1年生大会で準優勝。最近は1、2年生一緒にノックを受けるようになり、上級生はうかうかしていられなくなった。遊撃の生田は「ポジションを取られたくなかった」と奮起し、攻守で優勝に貢献した。

 

 矢野監督は「2年生はずっとプレッシャーを掛けられていた。特に投手」。今大会はエースナンバーをあえて1年生の冨野に渡し、上級生の奮起を促した。準決勝で完封した冨野に負けじと、2年生の梅野や小串もしっかりとゲームメイクした。

 

※新聞紙面では優勝チームの記事全文、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録に、優勝、準優勝チーム以外の記事も掲載 バックナンバーお買い求め方法


宇部ボーイズ
準優勝に輝いた宇部ナイン(福岡県北支部提供)

“地元”宇部 準優勝

 開催地の山口県に本拠を置くチームで唯一出場した宇部ボーイズは準優勝に輝いた。決勝では2、3番手投手の制球が定まらずに四球が失点につながってしまったが、準決勝までは投手陣が奮闘。準決勝ではエース左腕の上戸が2失点完投と力投し、右腕の水安は1回戦と決勝で計10回を1失点だった。

 

※新聞紙面では準優勝チームの別カット写真、選手名フルネーム表記で掲載 バックナンバーお買い求め方法


<小学生の部>

広島廿日市 2戦連続2桁得点で初V

 

▽決勝(11月18日)

広島廿日市(広島)103 6|10

広島安佐(広島) 001 0|1

(4回コールド)

 

準決勝は土井が2本塁打

 準決勝、決勝とも2桁得点で圧勝した。準決勝では土井が2本と泉が1本、決勝では森田が本塁打と長打が出まくった。

 

※記事はWEB限定。11月23日の新聞紙面では全試合バッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法