【ボーイズリーグ】飯塚 2年ぶりVで今年ラスト飾る(中学)/下関大会

第25回下関大会

<中学生の部> 飯塚 2年ぶりVで今年ラスト飾る

 中学生の部決勝は飯塚ボーイズ(福岡北)が広島廿日市ボーイズ(広島)を6-2で破り、2年ぶり2回目の優勝を飾った。北九州支部同士の対戦となった小学生の部決勝は八幡西ボーイズが上津役ボーイズに3-2の逆転サヨナラで優勝した。

今年ラストの大会を飾った飯塚ナイン(主催者提供)

▽中学決勝(11月17日・夢ケ丘球場)
広島廿日市(広島)100 010 0=2
飯 塚(福岡北) 005 010 X=6

四島2失点完投&4打点

 飯塚が2年ぶり2回目の優勝を飾った。決勝は四島が投打に大活躍。立ち上がりは今ひとつだったものの、2回以降安定した投球で2失点完投と好投した。また3回には1死満塁で左中間を破る走者一掃の三塁打、5回に左前適時打と4打点を挙げた。

 この大会では毎年、出番の少ない選手にも出場機会を与えているが、今回も1、2回戦では登板慣れしていない選手をマウンドに送った。1回戦では西田が好投するなど、経験を積ませながら結果を残すことにも成功。冬は投手陣の強化を含めた全体のレベルアップに取り組み、来年2月の春季全国大会予選に臨む。


<小学生の部> 八幡西 逆転サヨナラV

小学生の部を制した八幡西ナイン(主催者提供)

▼小学決勝(11月17日・夢ケ丘公園野球場)
上津役(北九州)000 002=2
八幡西(北九州)000 003X=3

奥永 犠飛で決めた

 八幡西が逆転サヨナラで優勝した。5回までは投手戦で両チーム無得点。6回に2点を奪われたが、その裏に先頭の安恒が中前安打で切り開くと、大原主将、豊田の連続長打で同点。満塁策をとられたところで迎えた奥永が右犠飛を放った。

 下関大会は10年ぶりの栄冠。九州大会に続く現陣容4回目の優勝で2019年を締めくくったナインは、全国制覇を目指して冬の猛特訓に臨む。

(2019/11/30紙面掲載)

※新聞紙面(11月30日)では選手名フルネ-ム表記および全試合のバッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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