地区大会

(2019/5/10紙面掲載)

第28回ゼット旗争奪福岡大会

<小学生の部>

広島北 つないで令和初V

 小学生の部は九州ブロックに加えて広島や愛媛から16チームが参加した。決勝は広島北ボーイズ(広島)が八幡西ボーイズ(北九州)を9-4で破り、初優勝を飾った。

広島北ボーイズ 小学生の部
決勝の初回、先制点に沸く広島北ナイン

▽小学決勝(5月4日)

広島北(広島) 200 331=9

八幡西(北九州)110 020=4

 

昨年創部 やりたい野球できた

 昨年創部したばかりの新鋭・広島北ボーイズが令和最初のタイトルを手中に収めた。決勝は4回に内野安打やバントなど細かくつないで勝ち越し。続く5回は弘本、檪岡の連続二塁打に樽本陸の右中間適時三塁打など5本の長短打で3点を追加。6回にも1点を加えた。

 

 広重監督は「3人で1点を取る、やりたい野球ができた」。長打だけでなく、小技や走塁も的確で4戦計42点を挙げた。松井主将は「みんなでどんどんつないでいけた。目標は全国制覇。一つひとつの練習に集中していく」と話した。

八幡西ボーイズ 小学生の部 豊田
決勝で3安打の豊田

九州王者・八幡西 準優勝 

 八幡西ボーイズは準優勝。2回に安恒の右前適時打で同点としたものの、守りのミスも出て後半3イニングで7失点。九州選抜大会に続く2大会連続優勝はならなかった。中山監督は「まだチームが若い。競った試合になると心身ともにスタミナがない」。大原主将、豊田の6年生2人が引っ張っているチームだが、彼らの力だけでは勝てないことを露呈した。5年生のさらなる成長が求められる。

 

※新聞紙面では両チームとも選手名フルネ-ム表記、別カット写真、1回戦からバッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバ-お買い求め方法