【ボーイズリーグ】九州・中四国の強豪集結 西日本選抜優勝大会 20日開幕

第19回西日本選抜優勝大会 3月20、21日・福岡県営春日公園野球場ほか

 九州各地や中四国から選び抜かれた中学生の部16、小学生の部8チームが西日本王者の称号をかけて熱戦を展開する。栄冠を手にするのはどのチームか-。

※3月20日の試合会場が一部変更となりました >西日本選抜優勝大会トップ

福岡のエース・宮崎は今大会屈指の好投手だ

▼中学生の部

投手層厚い福岡志免 V5狙う福岡

 昨秋優勝2回の福岡志免は投打のバランスが取れている。投手層が厚いので2日間4試合のトーナメントは有利に働きそう。今大会V4の福岡は宮崎-岩元のバッテリーがしっかり。大量点を奪える打力もある。初出場の福岡西南も攻撃力が高く、上位大会でも十分に通用しそう。

 鷹羽は大神、毛利ら上位打線が強力。別府や黄城もビッグイニングを作れる打力が持ち味。都城の打力も上々。小倉は昨秋の勢いを取り戻せば。熊本田原坂と直方は1年生にも楽しみな選手がそろう。八幡ひびきのと鹿児島大隅は少数精鋭のチームだ。

 中四国勢では春季全国大会予選で4戦計29得点の宇和島のほか、決勝で惜敗した悔しさを晴らしたい広島北、4戦中2戦で2桁得点を挙げた八頭、10年前の覇者・美作と手ごわいチームが参戦する。

◆出場チーム


▼小学生の部

好打者そろう苅田が“連覇”狙う

下級生も元気いっぱいの苅田

 6年生にとっては今大会が小学最後の公式戦。どのチームも有終の美を飾りたい。一昨年からの“連覇”を狙う苅田は平間を始め好打者がそろう。小学のチーム数が多い愛媛代表の松山中央との初戦は好ゲームになりそう。

 最上級生が多い福岡春日と薩摩南洲は今大会にかける思いが一層強い。広島廿日市は5年前に続いて2回目の優勝を目指す。黄城や西福岡、上津役・山口合同は公式戦の経験値が課題だが冬季練習で力をつけているはずだ。

◆出場チーム

(2021/3/19紙面掲載)

※新聞紙面(3月19日)では出場全チームの選手名簿を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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