第17回沖縄大会

【新聞紙面掲載予定】

☆12月29日(土) 結果特集ページ


【出場16チーム】

<沖縄県支部>豊見城ボーイズ、沖縄東ボーイズ、読谷ボーイズ、うるまボーイズ、那覇ボーイズ、南風原ボーイズ、北谷ボーイズ、浦添ボーイズ、浦添中央ボーイズ、うるま東ボーイズ

<福岡県南支部>福岡ボーイズA・B、二日市ボーイズ

<西九州支部>佐賀東松ボーイズ

<中九州支部>宇佐ボーイズ、熊本県選抜

 >2018年9月以降の戦績を紹介


【組み合わせ】

※開始時間は「予定」。大会初日のみ試合時間は1時間40分



【開会式 フォトギャラリー】

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【初日速報記事】

(2018/12/22更新)

うるま東、宇佐などが準決勝進出

 22日は1、2回戦が行われ、読谷ボーイズ(沖縄)、宇佐ボーイズ(中九州)、熊本県選抜(中九州)、うるま東ボーイズ(沖縄)が4強に名乗りを上げた。準決勝と決勝は23日に読谷村の平和の森野球場で。

うるま東ボーイズ 浦崎朋
1回戦の2番手で好投した浦崎

うるま東 浦崎朋好投で流れ呼ぶ

▽1回戦

佐賀東松(西九州)010 400|5

うるま東(沖縄) 002 40X|6

(6回時間切れ)

 

 苦しいゲームだった。うるま東ボーイズは1回戦で逆転勝ちしたものの、計6得点のうち、適時打は比嘉の左翼線三塁打の1点のみ。内野ゴロや敵失での得点が多く、スッキリとしない流れだった。曇天ムードを断ち切ったのは2番手右腕の浦崎朋だ。逆転した直後の5回から登板し、2イニングをゼロに抑えた。「全部三振を取るつもりで投げた。下半身のトレーニングをして真っすぐが速くなった」と胸を張った。この力投でチームは調子を取り戻し、続く2回戦では佐渡山が6回無失点の好投で勝利。準決勝に駒を進めた。

宇佐ボーイズ
2回戦を突破して喜ぶ宇佐ナイン

宇佐 勢い持続して4強

▽2回戦

那 覇(沖縄) 000 000 1|1

宇 佐(中九州)000 002 X|2

 

 宇佐ボーイズが宇佐はちまん大会で優勝した勢いそのままに勝ち残った。2回戦は中盤まではチャンスで一本が出なかったが、6回2死満塁で池田が右中間に2点二塁打。「引っ張るのは苦手なので右方向を狙った。詰まっていたけど、越えてくれて『おー』と思った。ラッキーだった」と喜んだ。先発の河野陽は最終7回に2死満塁のピンチを招いたが踏ん張り、1失点完投だった。

▼1回戦

福岡B 14-4 豊見城

読 谷 5-3 沖縄東

宇 佐 4-0 うるま

那 覇 6-3 二日市

熊本選抜 8-1 南風原

北 谷 7-0 浦 添

福岡A 18-4 浦添中央

うるま東 6-5 佐賀東松


▼2回戦

読 谷 8-2 福岡B

熊本選抜 13-0 北 谷

宇 佐 2-1 那 覇

うるま東 4-0 福岡A

※スポーツ報知西部版の結果特集紙面(12月29日予定)では全試合バッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載予定



【決勝戦速報記事】

(2018/12/23更新)

宇佐接戦制す 2年連続大分勢V

 23日は決勝が行われ、宇佐ボーイズ(中九州)がうるま東ボーイズ(沖縄)に6ー5と競り勝ち、初優勝を飾った。昨年の大会では大分県の選抜チームが優勝しており、大分勢として2連覇を達成した。

宇佐ボーイズ
優勝を決めて喜ぶ宇佐ナイン

▽決勝(12月23日)

うるま東(沖縄)100 201 1|5

宇 佐(中九州)220 110 X|6

 

宮崎3安打2打点

 宇佐ボーイズが1点差ゲームをものにした。1回裏に先頭の林から河野優、宮崎と3連打。その後、三直併殺で2死一、三塁となったものの、3者連続四球で2点を入れて逆転した。続く2回は2死一、三塁から宮崎が「来た球に対して素直にバットが出た」と左前適時打を放ち、この回2点を追加。4回に1点差に詰め寄られるが、直後の4回裏にも宮崎が右前適時打を放った。終盤にうるま東ボーイズが追い上げてきたが、4投手の継投でしのいだ。

 

 11月下旬の宇佐はちまん大会に続いて2大会連続優勝と快進撃が続く。冨永主将は「火の国大会(9月)で悪い負け方をしてしまったので、その後は練習の時からみんなで声を出すように意識してきた」と喜びを語った。

 

 

うるま東ボーイズ 登川
準決勝の7回、左越え2ランを放ち、笑顔の登川

うるま東 一発攻勢で決勝進出

 うるま東ボーイズは準決勝の最終回に本塁打2発が出て逆転勝ちした。4-6の7回。神田の右前適時打で1点を返し、なおも2死一塁から「飛ばすのが持ち味」という仲本が左翼スタンドにたたき込んで逆転に成功。その後も1人走者を置いて、登川が「狙っていた内角を思い切り振った」と自身初の柵越え弾となる左越え2ランを放った。

 

 決勝では仲本に2戦連続の一発が出て1点差まで詰め寄ったものの、わずかに及ばなかった。

読谷ボーイズ 當山
準決勝の6回1死満塁、中前適時打を放ち喜ぶ当山

読谷 準決勝惜敗も堂々4強

 読谷ボーイズ(沖縄)は準決勝で惜敗したものの、4強入りで存在感を発揮した。準決勝は2点を追う6回に1死満塁から1年生の5番・当山が中前に運んで1点を返した。しかしあと一本が出ずに惜敗。仲宗根主将は「チャンスでしっかり点が取れるように、パワーと集中力をつけて全国を目指したい」と話した。

▼準決勝

宇 佐 3-1 読 谷

うるま東 9-6 熊本選抜

※スポーツ報知西部版の結果特集紙面(12月29日予定)では宇佐、うるま東、読谷を含む6~7チームの記事(フルネーム表記)と別カット写真、全試合バッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載予定



【大会 フォトギャラリー】

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