【ボーイズリーグ】うるま東3年ぶりV/沖縄大会最終日

<中学生の部> 第18回沖縄大会/最終日

うるま東 打線爆発19得点

 決勝は22日にうるま市のエナジックスタジアム石川で行われた。打線が爆発した、うるま東ボーイズ(沖縄)が熊本選抜(中九州)を4回コールドの19-7で破り、3年ぶり3回目の優勝を飾った。

決勝の4回、ランニング2ランの福元(3番)を迎えるうるま東ナイン

▽決勝(12月22日・エナジックスタジアム石川)
うるま東(沖縄) 131 14=19
熊本選抜(中九州)214 0=7
(4回コールド)

4回19人猛攻14得点

 1イニングで14安打14得点、打者19人の猛攻で打撃戦に決着をつけた。決勝は初回から点の奪い合い。うるま東は初回に川満主将の右前適時打で先制するなど3回までに5点を入れたものの、熊本選抜も打線に切れ目がなく7点を奪われた。

 迎えた4回。先頭の座間味が右前安打を放つと、宮良、山城の連続適時打で同点。島原の右前安打で無死一、三塁として、4番の川満は「いい流れでつながっていたし、4番だから決めようと思った」。左中間を深々と破る2点三塁打。これが決勝点となった。

決勝の4回、左中間に2点三塁打を放つ川満

川満2打席連続三塁打

 その後も打線の勢いは止まらない。2巡目となった座間味の左越え2点二塁打などで加点し、なおも1死満塁で再び川満が「突き放すつもりで打った」と中越えに走者一掃の2打席連続三塁打。さらに福元が左中間ランニング2ランを放った。

 準決勝では今秋、沖縄県支部内で負け知らずだった那覇を撃破。現陣容では待望の優勝を飾った。大野監督は「守備は悪かったけど球際に強くなっていた」。来夏のジャイアンツ杯や選手権大会に狙いを定め、攻守のバランスを整えていく。


▼準決勝
熊本選抜4-3大分選抜
うるま東7-6那 覇

(2019/12/22更新)

※12月28日掲載予定の新聞紙面では優勝チームのさらに詳しい記事を選手名フルネーム表記で掲載。ほか4チームほどの記事や写真、全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載<バックナンバーお買い求め方法

関連記事

過去記事(月別)

ページ上部へ戻る