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(2019/8/3紙面掲載)

<中学生の部>

第6回福岡県北支部ジュニア大会

京築 5回コールド圧倒 4年ぶりV

京築ボーイズ 松田
投打に活躍した松田

▽決勝(7月27日)

京 築 000 26=8

直 方 000 00=0

(5回コールド)

 

松田 投打で躍動

 京築が5回コールドの8-0と投打に圧倒して4年ぶり2回目の優勝を飾った。先発左腕の松田は「いつもより直球が走っていたし、スライダーの切れも良かった」と好調で5回を6奪三振の2安打無失点。打っても4回に先制点につながる右中間二塁打など2安打で貢献した。

 

 1、2回は好機を生かせなかったものの、4回に石橋の中前適時打などで2点を先制。5回は先頭の2番・藤原から4連打などで一挙6点を入れた。2安打3打点の石橋は「準決勝は引っかけてばかりだったのでミートを意識してセンター返しを狙った」と話した。

 

 攻撃力の高いチーム。レギュラー戦でもスタメン入りする秋吉、義経、中尾は3年生にも負けないほどの打力があり、全国出場に貢献した。今大会活躍した1年生の荒牧もスイングが速い。準決勝でサヨナラ打を放った9番・小野まで、切れ目のない打線が形成されそうだ。

 

 1回戦と準決勝は最終回に逆転。進林監督は「しぶとさがある」とたたえた。走塁のミスやバントの失敗、エラーなど克服すべき点はあるが、「普通のプレーを普通に出来るように」なれば、さらに強くなれる。

直方ボーイズ
準優勝の直方ナイン

直方準V「リベンジ」誓う

 直方は準優勝に輝いた。3年生がいないため、2年生は実戦経験が豊富。その利点を生かし、2戦連続で逆転勝ちした。準決勝は2安打3打点の4番・藤村や6回に逆転の右中間2点適時打を放った安田らが活躍。平山が3失点完投と粘った。

 

 しかし、昨年の1年生大会支部予選に続いて決勝で京築に連敗。村津監督は「鍛えてリベンジしたい。経験のアドバンテージもあるが、冬の練習で自分のものにしてほしい」。最少失点に抑えて勝つ野球を目指すチーム。日々の練習で守りの精度を上げていく。

※新聞紙面(8月3日)では優勝チームの記事全文および選手名フルネ-ム表記、全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバ-お買い求め方法