【ボ-イズリ-グ】福岡コールドV 体力&打力強化実る/福岡南きさらぎ大会

<中学生の部> 福岡県南支部きさらぎ大会

福岡コールドV 体力&打力強化実る

 2020年の公式戦が開幕。福岡県南支部の中学生の部20チームが冬季練習の成果を試した。優勝は福岡ボーイズだった。

優勝した福岡ナイン

▽決勝(2月11日・吉井スポーツアイランド野球場)
福 岡 231 11=8
糸 島 010 00=1
(5回コールド)

西が適時打2本

 福岡は決勝で5回コールドの8-1で糸島を破り、優勝を飾った。矢野監督は「去年の内は体力強化、年が明けてからは打撃に力を入れた」。適時打2本を放った9番の西は「振る力がついてきたのがいい結果につながった」と振り返った。左腕の長嶋は走者を出しながらも要所を締めて5回1失点だった。

 準決勝では2番の栗山と7番の林田が2安打。ただ決勝も含めて中軸は本調子とは言えない結果に。「3~6番がもう少し打たないと」と指揮官。さらに打力を磨き、切れ目のない打線を作り上げる。

糸島準V 野田が攻守けん引

決勝の2回、生還した野田(10番)を迎える糸島ナイン

 準優勝の糸島は全4試合でマスクをかぶった野田がチームを引っ張った。今冬は「スローイングと打撃の確率を上げること」をテーマに練習し、準決勝では好送球で盗塁を刺すなど攻守に活躍。自身もレベルアップを実感した。主要大会では主に松浦が捕手を務めているが、野田は「負けたくない」と正捕手奪取に闘志を燃やした。今大会はほかに真木らの活躍が光った。

(2020/2/13紙面掲載)

※新聞紙面(2月13日)では別カット写真、選手名フルネ-ム表記、全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録やその他1チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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