【ボーイズリーグ】糸島&県央宮崎ジャイアンツ杯出場決定

ジャイアンツカップ九州地区予選2019

◆九州A地区(福岡) 糸島 2年連続ジャイアンツ杯出場

準決勝の2番手で3回無失点の香西

▽準決勝(代表決定戦)(7月7日)
京築ボーイズ001 000 0=1
糸島ボーイズ010 003 X=4

香西3回4K 選手権のリベンジ

 ボーイズリーグ同士の対決を制した糸島が昨年に続いて東京決戦に駒を進めた。代表決定戦となった京築との準決勝。2回にこの日が誕生日だった石橋の中犠飛で先制。3回に追いつかれたが、6回に古屋主将の左中間二塁打をきっかけに、敵失や藤森の左前適時打で3点を勝ち越し。尾崎、香西のリレーで1失点に抑えた。

 1か月前の反省を生かした。選手権大会予選は投手陣が崩れて準決勝で敗退。4番手で登板したエース・香西も相手打線の勢いにのまれて7点を献上した。緊急登板による準備不足が影響した。しかし今回は「尾崎を4回までと決め、香西には5回から行くと言っていた」と比嘉監督。先発・尾崎の好投もあり、構想通り左腕を5回からマウンドに送ることができた。

 6月と同じ球場で再びリリーフ登板となった香西は「同点だったし、緊張の方が勝っていた」。気持ちの面で余裕があるとは言えなかったが、克服した。直球、変化球とも低めに集めて3回を4奪三振の無安打無失点。「選手権の後はなかなか切り替えられなかったけど、絶対にジャイアンツカップに出るという気持ちで練習をしてきた」と白い歯を見せた。

▼1回戦
糸島ボーイズ3-2ヤング北九州若松アンビシャス
京築ボーイズ9-5福岡南リトルシニア
球道ベースボールク(フレッシュ)8-7八幡南ボーイズ
福岡志免ボーイズ9-4柳川ボーイズ(ポニー)

▼準決勝(代表決定戦)
球道4-3福岡志免

▼決勝(順位決定戦)
糸島10ー9球道

(2019/7/11紙面掲載)

※新聞紙面(7月11日)では糸島ボーイズの記事全文と別カット写真、選手名フルネ-ム表記、全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録と京築、福岡志免ボーイズの記事を掲載 <バックナンバーお買い求め方法


◆九州C地区(宮崎・鹿児島) 県央宮崎初出場 エース庄田無失点

ジャイアンツ杯初出場の県央宮崎ナイン(チーム提供)

▽決勝(7月6日)
県央宮崎ボーイズ130 002 0=6
鹿児島シャークス000 010 0=1

準決勝は時間切れ寸前で同点

 県央宮崎ボーイズが春夏の全国を逃した悔しさを晴らした。決勝はエース・庄田が全開。130キロ台半ばの速球が武器の日本代表右腕は4回までゼロに抑えると、6-1で迎えた最終7回に4番手で再登板。三者連続三振で締めた。

 執念を見せた。準決勝は5回に4点差を追いつき、タイブレーク(1死満塁)となった6回に5点を入れて勝利。5回に4点以上入れないと時間切れになっていたが、相手守備の乱れなどもあって土壇場で同点とした。落合監督は「3点を入れた後は2死走者なしだったので、終わったと思った。よく追いつけた」と振り返った。

 ようやく勝利の女神がほほえんだ。選手権大会予選は準決勝で惜敗。庄田が7回を1安打無失点に抑えたものの、7回裏に無死満塁の好機を生かせなかったうえ、エースが交代した延長8回に守りのミスが出て都城に敗れた。決勝で敗れた春季全国大会予選も含めて庄田は悔しい思いを続けてきたが、今大会はツキも味方。けがで交代した正捕手・谷口の代役・桂が攻守に活躍するなど仲間たちもしっかり援護した。

▼1回戦
ヤング大隅鹿屋タイガース4-1薩摩南洲ボーイズ
県央宮崎ボーイズ3-0出水若鶴(フレッシュ)
宮崎リトルシニア8-2延岡ボーイズ
鹿児島シャークス(フレッシュ)4-1串木野ドリームズ(同)

▼準決勝
県央宮崎13-8ヤング大隅鹿屋
鹿児島シャ4-1宮崎シニア

(2019/7/11紙面掲載)

※新聞紙面(7月11日)では県央宮崎ボーイズの記事全文と別カット写真、選手名フルネ-ム表記、ボーイズ勢の全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 <バックナンバーお買い求め方法


◆九州B地区(佐賀・長崎・熊本・大分)

▼1回戦
西松ボーイズ3-1佐賀ドリームス
熊本泗水ボーイズ10-2佐賀藤本ベースボールク

▼2回戦
佐賀フィールドナイン2-0西松
熊本北リトルシニア2-1宇佐ボーイズ
佐賀玄海ボーイズ3-1大分中学リトルシニア
熊本泗水4-0長崎リトルシニア

▼準決勝
佐賀フィ8-2熊本北
熊本泗水5-0佐賀玄海

▼決勝
佐賀フィ9-2熊本泗水

(2019/7/16更新)

※九州B地区の詳しい試合結果は7月18 日(木)のスポーツ報知新聞紙面で掲載


◆九州D地区(沖縄)

◆九州D地区(沖縄)

▼1回戦(ボーイズリーグ関係分)
宜野湾ポニーズ9-4読谷ボーイズ、うるまボーイズ6-5大矢ベースボールク(ヤング)、南風原ボーイズ9-4那覇ボーイズ、豊見城ボーイズ7-5浦添中央ボーイズ、北谷ボーイズ6-4浦添ボーイズ、安仁屋ヤングスピリッツ10-9うるま東ボーイズ

▼2回戦
宜野湾11-9うるま
南風原13-3豊見城
北谷1-0沖縄ダ
安仁屋12-1沖縄東ボーイズ

▼準決勝
宜野湾6-4南風原
安仁屋9-4北谷

▼決勝
安仁屋2-1宜野湾

(2019/6/1紙面掲載)


◆全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ 九州エリア代表チーム

(現方式となった2016年以後)

九州A地区代表
(福岡)
2019年:①糸島ボーイズ ②球道ベースボールク(フレッシュ)
2018年:①糸島ボーイズ ②ヤング北九州若松アンビシャス
2017年:①福岡志免ボーイズ ②福岡アストロズ(フレッシュ)
2016年:①福岡ボーイズ ②宇部ボーイズ
九州B地区代表
(佐賀、長崎、熊本、大分)
2019年:佐賀フィールドナイン(フレッシュ)
2018年:大分南リトルシニア
2017年:熊本中央ボーイズ
2016年:佐賀フィールドナイン(フレッシュ)
九州C地区代表
(宮崎、鹿児島)
2019年:県央宮崎ボーイズ
2018年:串木野黒潮(フレッシュ)
2017年:串木野ドリームズ(フレッシュ)
2016年:宮崎くしまボーイズ
九州D地区代表
(沖縄)
2019年:安仁屋ヤングスピリッツ
2018年:浦添ボーイズ
2017年:浦添ボーイズ
2016年:豊見城ボーイズ

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