◆選手権大会

(夏の全国大会。九州ブロックは中学が各支部予選優勝チーム、小学はブロック予選優勝チームが本戦進出)

大会名 日程・開催地

中学 優勝 中学 準優勝 中学 ベスト4 小学 優勝 小学 準優勝

2017年 本戦

8/2-6 大阪

(奈良葛城)

(横浜南)

(大分明野)

(鳥取)

(中百舌鳥) (香芝) 
福岡県北支部予選

飯塚

京築

宇部
宗像

八幡西

※記事

苅田
北九州支部予選

 

   
福岡県南支部予選 (福岡)

(二日市)

(浮羽)
(福岡粕屋)
西九州支部予選 (黄城) (南長崎) (長崎)
(唐津)

中九州支部予選

大分明野

別府

宇佐
熊本田原坂

宮崎県支部予選

(宮崎くしま)

(日豊)

(延岡)

(宮崎中央)

鹿児島県支部予選

鹿児島出水 薩摩隼人

薩摩川内

鹿児島

沖縄県支部予選

(うるま東) (うるま)

(豊見城)

(那覇)

 ※優勝チーム等の( )は前年 ☆前年の中学:福岡県北支部は2チーム出場

※大会日程は天候など各種事情で変わる場合があります。日程や結果についてスポーツ報知西部本社にお問い合わせいただいても回答いたしかねます


☆【中学】福岡県南支部、北九州支部、宮崎県支部予選の最終結果は6月24日の新聞に掲載しています

飯塚ボーイズ
喜ぶ野口主将(左)と森元(中央)ら飯塚ナイン

(2017/6/15掲載)

 

【中学】福岡県北支部予選

飯塚 春夏連続サヨナラV

 

▽決勝(6月11日)

京 築 010 000 2|3

飯 塚 001 200 1X|4

 

森元お膳立て 最後はまた繁永 

 飯塚ボーイズが春に続いてサヨナラ勝ち。初の春夏連続出場を決めた。夏の全国は6年ぶり3回目。

 

 2点差を追いつかれた直後の7回裏。先頭の森元が「後ろにはいい打者がいるし、とりあえず塁に出ることだけ考えた」と初球打ち。中越え三塁打で切り開くと、続く縄田は四球を選択。無死一、三塁として繁永が中前に運んだ。歓喜の優勝に、生還した森元や野口主将はうれしさのあまり泣き崩れた。

 

 「二度あることは三度ある」だった。今回で現陣容3回目の優勝になるが、いずれも決勝はサヨナラ勝ち。そして全て繁永が殊勲打を放っている。千両役者の2年生は「今回も(打席が)回ってくると思ったか?」との問いに、ニヤリとしてうなずいた。 

 

※新聞紙面ではさらに詳しい内容で掲載しています(文の続き、記事中フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録等。優勝チーム以外の記事も充実


八幡西ボーイズ小学生の部
2年連続出場の八幡西ナイン(チーム提供)

(2017/6/15掲載)

 

<小学>九州ブロック予選

八幡西 走攻守圧倒で2年連続

 

▽決勝(6月11日)

八幡西 122 21|8

苅 田 100 00|1

(5回コールド)

 

4年生・大原打ちまくり

 八幡西ボーイズが攻守に圧倒して2年連続5回目の出場を決めた。決勝は11安打、8得点の5回コールド勝ち。中山監督は「腰を据えて、自信を持ってスイングできていた。当てに行くよりも三振でもいいので思い切って、と言ったのがよかったかな」。打力に課題のあったチームだが、空振りを恐れず積極的にバットを振ったのが吉と出て毎回得点を挙げた。

 

 特に活躍が光ったのは4年生の大原だ。試合に出られるようになった4月以降、スタメンは1試合だったが、今予選は全3試合で1番。ヒットを打ちまくり大量得点に貢献した。

 

 守りもしっかり。決勝の先発・鈴木は打たせて取る投球で5回を1失点。小林、伊豆丸の二遊間コンビを中心にバックが堅守でもり立てた。

 

※新聞紙面ではさらに詳しい内容で掲載しています(文の続き、記事中フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録


大分明野ボーイズ
ナインに胴上げされる小間監督

(2017/6/15掲載)

 

【中学】中九州支部予選

大分明野 4季連続全国名乗り

 

▽決勝(6月10日)

別 府 000 000 0|0

大分明野010 000 X|1

 

岩崎2安打完封 向好リード 

 大分明野ボーイズがスクイズで得た1点差を守り抜き、4季連続で全国に名乗りを上げた。夏は2年連続2回目。

 

 決勝は岩崎が2安打完封。「体が浮かないように、左手を捕手の方へ真っすぐ出すことにした」と4日前にフォームを改良したのが正解で制球力がアップ。走者を出しても「切れのある球を投げようと思った」と相手打者を詰まらせ、または打ち上げさせて打ち取っていった。

 

 女房役の好リードも光った。正捕手の向は5月半ばに腰の違和感を感じたため、万全を期して2回戦と準決勝はマスクをかぶらず。十分な休養で状態を整えた。決勝は要所要所でマウンドに駆け寄り、「投げ急ぐところがあるので声を掛けて冷静さを保ってもらった」と右腕を励まし続けた。

 

※新聞紙面ではさらに詳しい内容で掲載しています(文の続き、記事中フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録等。優勝チーム以外の記事も充実


鹿児島出水ボーイズ
2年連続出場を決めた鹿児島出水ナイン(支部提供)

(2017/6/9掲載)

 

【中学】鹿児島県支部予選

鹿児島出水 2年連続5回目大阪切符

 

▽決勝(6月4日)

薩摩隼人 020 000 0|2

鹿児島出水103 002 X|6

 

乗田2失点完投 投打かみ合った 

 投打のかみ合った鹿児島出水ボーイズが昨年に続いて大阪決戦に名乗りを上げた。決勝は初回に乗田の左前適時打で先制。2回に失策絡みで逆転を許したが、3回に捕逸など相手のミスをついて再逆転した。2年生右腕の乗田は3回以降を無失点。制球に苦しんだ1週前のジャイアンツ杯予選から立て直し、低めに集める丁寧な投球で2失点完投だった。

 

 2年生打者が力をつけた。春頃は打線が湿り気味だったが、高打率を残していた福田が上位に入ることでパワーアップ。また代打の切り札・新立が準決勝の好機で左中間二塁打と勝負強さを発揮した。3年生は首位打者に輝いた高口らが活躍し、3試合で計28得点を挙げた。

 

※新聞紙面ではさらに詳しい内容で掲載しています(文の続き、記事中フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録