【ボーイズリーグ】八幡西 王者の底力発揮し4季連続全国切符/選手権小学九州予選

第52回選手権大会<小学生の部>九州ブロック予選(2021年7月3、4日・福岡県宮若市光陵グリーンパーク多目的グラウンド)

 小学生の部は九州ブロックから7チームによる予選が行われ、八幡西ボーイズ(北九州)が苅田ボーイズ(福岡北)を10-3の5回コールドで破り2年連続7回目の出場を決めた。本戦は8月に大阪で開催が予定されている。

5回に2点適時打を放ち喜ぶ戸倉

▼決勝
苅 田 020 10=3
八幡西 400 06X=10
(5回コールド)

5回戸倉の2点打など6得点

 八幡西は苦しみながらも最後は王者の底力で寄り切り、4季連続の全国大会予選優勝を飾った。

 初回に4点を先取。しかし投手陣がピリッとせず4回には1点差に迫られた。なお2死満塁で黒木主将がマウンドへ。「公式戦はしばらく投げたことがない。流れが悪かったので自分が抑えて変えようと思った」と2019年5月以来の登板だったが火消しに成功。5回もゼロに抑えた。

 キャプテンの好投で流れを呼び込むと、5回は「満塁だったので何とかして点を取って引き離そうと思った」と言う戸倉の2点適時打など6点を加えた。

保護者に勝利の報告をする八幡西ナイン

コールドも課題

 終わってみればコールド勝ちだったが投打に課題が残る試合内容だったのは否めない。中山監督は「藤村、戸倉と5年生はよく頑張った。6年生がもっと活躍してほしい」と最上級生の発奮を期待した。全国で勝ち上がって行くにはさらなるレベルアップが必要だが、その分伸びしろはたっぷり。「当たって砕けろ」と指揮官。無欲で大阪決戦に挑む。

(2021/7/8紙面掲載)

※新聞紙面(7/8)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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