選手権大会(予選)

(2018/6/17紙面掲載)

第49回選手権大会

【中学】福岡県北支部予選

西田川 8年ぶり2回目

西田川ボーイズ近藤主将
チームメートから胴上げされる近藤主将

▽決勝(6月10日)

京 築 000 00|0

西田川 101 05X|7

(5回コールド)

 

5回コールドで“4度目の正直”

 全国切符をかけた大舞台で“4度目の正直”を果たした。西田川ボーイズは決勝で京築ボーイズに5回コールドの7―0で勝利。昨年9月以降、3戦3敗だった相手へのリベンジに成功し、レギュラー部門では前回全国に出場した2010年夏の予選以来、8年ぶりの優勝を飾った。

 

 打線が火を噴いた。初回、2死一塁から近藤主将が「2年生が投げていたので先制点を取ってやりたかった」と右越え適時二塁打で1点を先取して後輩右腕の福田を援護。3回に森元の左前適時打で1点を加えた。5回は近藤主将の左翼線2点二塁打や神吉の左中間適時二塁打などで5点を挙げた。

 

 守備では遊撃手・川添の動きが光った。4回は1死一、二塁のピンチで二遊間を抜けそうな当たりを好捕。併殺に仕留め、相手に傾きかけた流れを引き戻した。「基礎練習でだんだんうまくなり、いい守備が出来るようになっていた」と胸を張った。

 

 投手陣もしっかり。先発の福田は「2ストライクに追い込んでから決め球のチェンジアップが良かった」と5回無失点と好投。また準決勝では森元が「先制ストライクを取るように意識し、3、4番に厳しいコースをつけた」と7回2失点でゲームを作り、サヨナラ勝ちにつなげた。

 

※新聞紙面では文の続き、選手名フルネーム表記、優勝チーム以外の記事と1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法