ボーイズリーグ選手権大会(予選)

(2018/6/23掲載)

第49回選手権大会

【中学】福岡県南支部予選

糸島 4年ぶり大阪決戦

糸島ボーイズ竹之内
4番の竹之内は決勝で3安打3打点。準決勝は左翼で好守を見せた

▽決勝(6月17日)

糸 島  1132 0|16

福岡福津 002 0|2

(4回コールド)

 

輝き戻った 初回16人猛攻

 序盤の猛攻で一気に決めた。糸島ボーイズは決勝の初回に打者16人の攻撃で11得点。無死一、三塁で松田が「走者をかえそうと思った」と右翼線2点三塁打を放ち先制すると、その後も簑原の左中間2点二塁打など打線がつながった。2回以降も勢いは止まらず、2番の阿南は4安打4打点の固め打ち。16―2の4回コールドで大阪決戦に駒を進めた。

 

 輝きを取り戻した。3月の春季全国大会では1回戦で1点差の惜敗。昨秋から負け知らずだった選手たちは、この敗戦で1球の怖さを知ってしまった。それ以来、「構えてしまい、1歩、2歩が踏み出せなくなっていた」と高田監督。ゼット旗争奪大会で初戦敗退など昨年の勢いが影を潜めてしまった。首脳陣は失点を防ぐことを第一に考え、打撃の練習量を抑えて守備練習の比重をアップ。がむしゃらに白球を追いかけ、積極性が戻ってきた。

 

 接戦となった準決勝では竹之内と塘原の左中間コンビが好捕を連発した。7回のピンチで大飛球をつかんだ竹之内は「飛球の追走は得意じゃなかったけど、必死になって追いつくことができた」と笑顔。50メートル6秒2の俊足で初回のアウト3つを全て中飛に取った塘原は「守備は自信がある」と胸を張った。高田監督は「外野の背走に助けられた」とうなずいた。

 

※新聞紙面では文の続き、選手名フルネーム表記、優勝チーム以外の記事と1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法


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