選手権大会(予選)

(2018/6/23紙面掲載)

第49回選手権大会

【中学】鹿児島県支部予選

薩摩川内 春夏連続

薩摩川内ボーイズ
5年ぶり3回目の夏切符を手に入れた薩摩川内ナイン(支部提供)

▽決勝(6月16日)

薩摩川内 261 1|10

薩摩隼人 000 0|0

(4回コールド)

 

森永 初4番で大活躍

 薩摩川内ボーイズが4回コールドの圧勝で春夏連続の全国出場を決めた。決勝は初回に森永の適時打などで2点を先制。続く2回は大山の右越えランニング本塁打など打線がつながり6点を追加。3、4回にも1点ずつ加えた。

 

 森永は今予選から4番で出場。準決勝でも初回に先制の左越え適時二塁打を放つなど、中軸の役割を果たした。また決勝では松永、準決勝では堀口がいずれも4回を1安打無失点。無四球と制球も安定して勝利に貢献した。

 

 心身ともに成長していた。九州選抜大会とジャイアンツ杯リーグ代表決定戦では打線のつながりが今ひとつで未勝利。「点を線に」という課題克服のため、週末だけだった打撃練習を平日にも行った。今月初めの支部長旗争奪大会決勝で敗れた後の短い期間だったが、持ち味の打力はさらに強化され、練習に集中したことでハートも強くなった。

 

 諏訪免監督は「精神的な部分(の成長)が大きい。主将の池田と副主将の山ノ内、立山が引っ張ってくれた」とたたえた。

 

※新聞紙面では文の続き、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法