選手権大会(予選)

(2018/6/17紙面掲載)

第49回選手権大会

【中学】宮崎県支部予選

県央宮崎 春夏連続

県央宮崎ボーイズ
5年ぶりの夏切符を手にした県央宮崎ナイン(支部提供)

▽決勝(6月9日)

宮崎中央 200 000 10|3

県央宮崎 003 000 01X|4

(延長8回)

 

前薗主将サヨナラ打

 県央宮崎ボーイズが延長戦を制して5年ぶり4回目、チーム初の春夏連続出場を決めた。決勝は初回に2点を先行されたものの、3回に逆転。7回に追いつかれ、なおも2死一、三塁のピンチだったが、2年生右腕の庄田が踏ん張り逆転までは許さなかった。そして延長8回、無死一塁から前薗主将が中越えにサヨナラ適時二塁打を放った。

 

 前薗主将は4番捕手として攻守にチームを引っ張っる中心選手。延長8回にはマウンドに立ち、最速130キロを計測。無安打に抑えて自軍に流れを呼んだ。

 

 3年生全員が成長していた。最上級生6人の内、甲斐や横山らは体格面で成長過程にあり、2年生にポジションを譲る試合も多かった。落合監督は4月の九州選抜大会と熊本大会で彼らを積極的に起用。両大会はともに初戦敗退だったものの、実戦経験を積むことができた。

 

 今予選の決勝は前薗主将や水元、戸高の主軸も含めて3年生が全員先発で出場した。横山と甲斐は3回に出塁して得点に貢献。長沼も7回に左前安打を放った。指揮官は「チャンスを作ったし、成長している」とたたえた。

 

※新聞紙面では記事全文、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法