選手権大会(予選)

(2019/6/14紙面掲載)

第50回記念選手権大会

【中学】宮崎県支部予選

都城 激戦区制して春夏連続

 決勝は都城ボーイズが宮崎西部ボーイズに7-3の逆転勝ち。4年ぶり2回目の出場を決めた

都城ボーイズ
春夏連続出場を決めた都城ナイン(支部提供)

▽決勝(6月8日)

宮崎西部003 000 0=3

都 城 000 610 X=7

 

準決勝 古川VS庄田 互角の投げ合い

 強豪そろう宮崎県支部を勝ち抜き、都城ボーイズが春に続いて全国へ名乗りを上げた。決勝は逆転勝ち。3点を追う4回、原田の右中間2点二塁打などで追いつき、1死一塁から野口の右越え2ランで逆転。その後も1点を加え、この回6点を入れた。2番手の平島が4~6回、原田が7回をゼロに抑え、宮崎西部ボーイズを退けた。

 

 準決勝は九州を代表する右腕同士の投げ合い。130キロ台半ばの速球が武器の県央宮崎ボーイズ・庄田に打線は手こずり、7回まで無得点。しかし、自軍のエース・古川も負けてはいない。打たれながらも要所を抑え、7回には無死満塁のピンチをしのいで無失点。0-0で延長に入り、両投手が交代した延長8回に3点を入れた。

 

 先を見据えた起用もできた。決勝では、これまで捕手としての出場が多かった溝口が先発登板。打たれはしたものの、降旗監督は「物おじしない投手向きの性格。体が大きいので力で押せる」と期待を寄せた。準決勝の延長回と決勝で好投した平島や左腕の原田も含め、古川に続く投手が育ってきている。

※新聞紙面(6月14日)では優勝チームの記事全文、選手名フルネーム表記、全試合のバッテリー&長打の選手名入りの記録やその他チームの記事を掲載 バックナンバーお買い求め方法