【ボーイズリーグ】鹿児島出水準V 準決勝コールド快勝/春季大会小学九州予選

第51回春季全国大会<小学>九州ブロック予選

 小学生の部、九州ブロック予選の代表決定戦となる準決勝で鹿児島出水ボーイズ(鹿児島)はコールド勝ち。2年ぶり2回目の春切符をつかんだ。本大会は3月26日から東京・大田スタジアムなどで開催が予定されている

「全国出場権」を手にした鹿児島出水ナイン

▼準決勝/代表決定戦(12月20日・長崎県諫早市第1野球場)
苅 田(福岡北)  100 0=1
鹿児島出水(鹿児島)450 X=9
(4回コールド)

竹山同点弾&坂元4打点

 鹿児島出水は準決勝を4回コールドの9-1で快勝した。1点を追う1回裏、2死から竹山が自身初の柵越えとなる右越えソロで同点。その後2死一塁として坂元の適時二塁打で逆転した。坂元は2回にも3点三塁打を放ち、2安打4打点。「自分のスイングをちゃんとすることを意識した」と胸を張った。

 決勝は左腕の竹山が4回まで3安打無失点。投球回数制限のため交代した5回以降に点を奪われたが互角の勝負を展開した。

準決勝の1回2死、右越えに同点ソロを放つ竹山

吉報待ち練習を

 春季全国大会は例年と同じ小学16、中学42チームでの開催が予定されている。ただ新型コロナ感染拡大の状況によっては小学8、中学16チームでの「縮小開催」も検討されている。その場合、九州ブロックの代表枠は小学1、中学2に。鹿児島出水は2位で出場権を得たものの、東京決戦に進めるかは暫定的な状況だ。

 城須監督は「子供たちは成長している。チャンスはあると思うし、出られると信じて練習するしかない。そして八幡西にリベンジしたい」。東京での再戦を願い、冬季練習でしっかり力をつける。

(2020/12/26紙面掲載)

※新聞紙面(12月26日)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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