春季全国大会(予選)

(2018/12/2紙面掲載)

第49回春季全国大会

【中学】宮崎県支部予選

都城 エース古川1失点完投!4年ぶり春

都城ボーイズ
4年ぶり2回目の出場を決めた都城ナイン(支部提供)

▽決勝(11月18日)

都 城  100 002 0|3

県央宮崎 000 010 0|1

 

2ランスクイズも成功

 安定感抜群のエースがチームを全国に導いた。都城ボーイズの古川が打たれながらも要所を抑えて1失点完投(自責0)。ライバルに競り勝った。

 

 強豪を抑えたのが自信になった。九州大会初戦で福岡志免ボーイズに7回1失点。さらに準決勝では優勝した糸島ボーイズから初回に3者連続三振を奪い、投球可能な3回までパーフェクトだった。降旗監督は「自覚が出て落ち着いてきた。物おじしない」とエースを信頼。決勝で7イニングに投げられるように、2回戦では3回で降板と思惑通りの起用ができたのも大きかった。

 

 足を使った攻撃が決まった。同点の6回。1死満塁で豊丸がスクイズ。三塁走者に続き、二塁走者の野口も生還した。貴重な2ランスクイズに成功。指揮官は「野口と三塁コーチャーの米良で連携をとり、いい判断をしてくれた。大きな追加点になった」と声を弾ませた。

 

 2回戦は古川の後を託された平島と原田で3イニングをゼロに抑え、準決勝は豊丸と原田の継投で1失点。打線不調の中、課題だったエース以外の投手がしっかり抑えて勝ち上がった。

 

※新聞紙面では記事全文、選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法