春季全国大会(予選)

(2018/12/2紙面掲載)

第49回春季全国大会

【中学】沖縄県支部予選

北谷 強打復活!3年ぶり春切符

北谷ボーイズ
3年ぶり5回目の出場を決めた北谷ナイン(支部提供)

▽決勝(11月18日)

北 谷  073 04|14

うるま東 001 00|1

(5回コールド)

 

4番・金城栄 走者一掃二塁打

 強打復活だ。北谷ボーイズが3戦全て2桁得点で優勝を飾った。決勝は5回コールドで、うるま東ボーイズを圧倒。2回に瑞慶覧(ずけらん)の左犠飛や呉屋の遊撃内野安打などで4点を入れ、なおも2死満塁として4番の金城栄が走者一掃の中越え二塁打を放ち、7点を先制した。続く3回に呉屋の左前適時打などで3点、5回に仲村渠(なかんだかり)の適時二塁打などで4点を加え、計14点を入れた。

 

 パワー強化が実った。9月の秋季大会は浦添ボーイズに打ち負けて2回戦敗退。打力アップのため、金曜の打撃練習では木製バットを使って飛距離を伸ばす特訓をした。仲宗根監督は「よく打った。仲村渠、呉屋の1、2番がチャンスを作り、3、4番につながった」と声を弾ませた。

 

 前回全国に出場した2017年夏は4強入り。8強に入った10年春以降、全国に出れば必ず白星を挙げている。「下半身を鍛えて打球の力をつけていきたい」。打力をさらに強化し、初の決勝進出を目指す。

 

※新聞紙面では選手名フルネーム表記、1回戦からバッテリー&長打の選手名入りの記録を掲載 バックナンバーお買い求め方法


うるま東ボーイズ
準優勝のうるま東(支部提供)

うるま東 無念準優勝

 3季連続出場を目指した、うるま東ボーイズは惜しくも準優勝に終わった。準決勝は二塁打2本の登川など長打6本で9点を挙げたが、決勝は打線が振るわなかった。沖縄大会(12月22、23日)で立て直し、夏の選手権大会予選で雪辱を期す。 (Web限定記事)