【ボーイズリーグ】福岡西南 投打かみ合い16強入り/山鹿2020代替大会初日

第37回山鹿選手権大会in福岡 1~2回戦

 毎年この時期に熊本県山鹿市で開かれている「山鹿選手権」の代替大会となる「山鹿選手権大会in福岡」が開幕。福岡県内3支部の51チーム(2チーム棄権)が熱戦を繰り広げた。16日は中学生の部1、2回戦が行われ、福岡西南ボーイズ(福岡南)などが16強入りした。3回戦と準々決勝は23日に飯塚市の筑穂野球場などで行われる。 ※8月21日(金)の新聞紙面で詳報を掲載予定

2回戦のコールド勝ちが決まり笑顔の福岡西南ナイン

▼2回戦(8月16日・あんずの里運動公園野球場)
戸 畑(北九州) 020 000=2
福岡西南(福岡南)012 204X=9
(6回コールド)

船越 6回走者一掃二塁打

 福岡西南は投打がかみ合い、6回コールドの9-2で快勝。昨年10月の秋季大会2回戦以来10か月ぶりとなる公式戦勝利を飾り、3回戦に駒を進めた。

 3回に石田の中犠飛などで逆転。続く4回に阿南、北野、宮野の3連打で3点を加えた。6回は先頭・小山の左前安打と3者連続四球で1点を入れ、なおも無死満塁で船越主将が「後ろがつないでくれると分かっていたので(確実に)外野フライを狙ったら結果的に越えてくれた」と左越えに走者一掃の二塁打を放ち、決着を付けた。

 先発右腕の宮野は2回に2点を奪われたものの3回以降は無安打の好投。盗塁を2回刺した捕手・北野の活躍も光った。徳富監督は「3年生は故障者もいて勝てなかったけどようやくベストメンバーで戦えた。いいところが出たし、今までで一番のゲーム」とナインをたたえた。

先発の宮野は6回2失点。4回には2点二塁打を放った

大学生コーチに恩返し

 感謝の1勝を贈った。3年生とともに、福岡大在学生の町田コーチも今大会を最後にチームを卒部する。9月から就職活動に専念する学生コーチに対し、ナインは白星奪取で恩返し。船越主将は「今まで教えてもらったことをしっかり出せた」と胸を張った。

(web限定 2020/8/16公開)

※8/21(金)の新聞紙面では選手名フルネ-ム表記の記事、別カット写真および1、2回戦全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法


8月16日の結果速報

▼1回戦
八幡6-0九州古賀A
福岡6-0京築A
糸島A10-0八幡南A
久留米中央3-2赤池
北九州中央3-2福岡志免A
八幡西6-5二日市A
福岡大野城6-1山口防府
久留米東18-0山口
八幡ひびきの8-6柳川有明
八幡東8-4福岡志免B
京築B9-1糸島B
飯塚11-1西福岡
九州古賀B2-1小倉
二日市B7-4鷹羽
八幡南B3-2須恵
直方B11-0福南
福岡春日8-7福岡門司B
西田川7-2福岡中央
小倉東3-2福岡福津
※不戦勝 筑後A-中間、篠栗-宇部

▼2回戦
福岡粕屋2-0宗像
福岡10-1八幡
糸島A6-0筑後A
福岡門司A4-3朝倉
久留米中央7-3北九州中央
福岡大野城4-0八幡西
直方A2-1浮羽
久留米東6-2八幡ひびきの
京築B10-3八幡東
福岡西南9-2戸畑
飯塚11-1九州古賀B
筑後B4-2苅田
二日市B7-0篠栗
八幡南B12-2直方B
福岡春日6-2西田川
上津役3-1小倉東

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